初期費用

【フリーレント】でお部屋探しの初期費用を安く!詳しく解説します!

フリーレントで初期費用を安く
お悩み女性
お悩み女性

フリーレントってなんだろう?

家賃を無料にしてくれるサービスのようだけど…

何か問題はないの?

どんな物件にも使えるのかなぁ?

このような疑問にお答えします。

筆者は賃貸営業歴5年の賃貸営業マンです。

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士の資格も保有しています。

賃貸の初期費用を大きく抑えることができるフリーレント

実際にキャンペーンでフリーレントが打たれている物件も多いです。

さらに上手にフリーレント交渉をして初期費用の割引をすることもできます。

しかしフリーレントには上記のようなメリットだけではなく、デメリットも存在します。

今回はフリーレントのメリットデメリットを詳しく解説をしていきます。

この記事をお読みいただければ賃貸のフリーレントについて正しい知識を付けることができますよ!

フリーレントでお部屋探しの初期費用を安く!

フリーレントとは?フリーレント期間

フリーレントとは?

フリーレントとは一定の期間、賃料が無料になるサービスです。

基本的に無料になるのは「賃料」のみの物件がほとんどですが、「賃料」に加えて「共益費・管理費」も無料になる物件もあります。

フリーレントの期間

フリーレントの期間は1ヵ月の物件が多いです。

短いフリーレントだと半月の物件や、長い期間のフリーレントでは2ヵ月3ヵ月フリーレントが付く物件もあります。

なぜフリーレントが付くの?

フリーレントにより入居者の負担を軽くする事で、管理会社やオーナーとしては空室期間を短くできる可能性があるからです。

昨今の賃貸物件事情は需要が少なく供給過多となっています。

そのため昔に比べて同じような条件の物件が市場に多く出回っているので、費用面で他の物件と差別化を図り、入居促進のために管理会社やオーナーがフリーレントのサービスを行っているという訳です。

ですので、特に需要が少なくなる閑散期ではさらにフリーレント付きの物件が市場出回る可能性が高くなります。

逆に繁忙期と呼ばれる1月~3月はフリーレント付きの物件などのキャンペーン物件は少なくなります。

フリーレントで実際に初期費用が安くなる具体例

フリーレントは基本的に半月分賃料無料か1ヵ月分賃料無料のサービスが一般的です。

ここでは一つフリーレントを利用した具体例をお出しして実際に初期費用が安くなるイメージを掴んでいただければと思います。

具体例:賃料6万円の物件・9月16日から契約開始の場合

初期費用で支払う賃料の項目は下記の通りとなります。

賃料 9月分 30,000円
賃料 10月分 60,000円

半月分賃料無料のフリーレントが利用出来れば

賃料 9月分 フリーレント
賃料 10月分 60,000円

30,000円分の賃料を無料にできて初期費用を30,000円分安くする事が可能になります。

さらに1ヵ月のフリーレントが活用出来れば…

賃料 9月分 フリーレント
賃料 10月分 30,000円

60,000円分の賃料を無料にすることができて初期費用を60,000円分安くする事が可能になります!

このようにフリーレント付きの物件であれば初期費用で支払う賃料の項目を大幅に安くする事が出来ますので、結果初期費用全体が安くなりゆとりあるお引越しができるようになります。

要点まとめ

フリーレントは一定期間の賃料が無料になるサービス

フリーレント期間は1ヵ月である物件が多い

閑散期にはフリーレント付きの物件が多くなりやすい

フリーレント付き物件なら初期費用が抑えられてゆとりある引越しが可能

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フリーレントのメリットデメリット

フリーレントメリットデメリット

フリーレントのメリット

初期費用を安くする事ができる 

二重で賃料を支払う期間が無くなる

費用面と入居タイミングの面でゆとりあるお引越しが可能

①初期費用を安くする事が出来る

先程もお伝えさせていただきましたように、フリーレントの最大のメリットは初期費用を安く抑えられる事です。

また、見方によっては月額賃料を抑えることが出来たとの見方もできます。

賃料6万円でフリーレント1ヵ月付きの物件の場合、1年間の賃料で換算すると月額5,000円の割引と同じです。

フリーレントによって費用面の負担が軽くなることは本当にありがたいことですよね。

②二重で賃料を支払う期間が無くなる

現在も賃貸物件にお住まいの方が新しく賃貸物件へお引越しされる場合、契約開始のタイミング次第では現在の賃貸物件の賃料と新しい賃貸物件の賃料の支払いが重なってしまう事も多いです。

ですがフリーレントを利用することにより契約期間が重なっていたとしても賃料の支払いが重なることが無くなるのでこうした費用も抑える事できるメリットがあります。

③費用面と入居タイミングの面でゆとりあるお引越しが可能

費用面でゆとりあるお引越しができるだけでなく、フリーレント期間があることにより契約開始日(入居者のタイミング)を早めて、少しずつ荷物を運んだり、ゆっくり引っ越し業者を手配できたりなどスケジュール面でもゆとりあるお引越しを選択することもできます。

フリーレントのデメリット

入居者にとっては非常にメリットが大きい「フリーレント」

ですがやはり多少のデメリットは存在します。

短期違約金が発生しやすい

賃料が相場よりも高めに設定されている可能性がある

①短期違約金が発生しやすい

初期費用の入居者負担を軽くしている分、やはり管理会社やオーナー側は長く入居してもらいたいところです。

ですのでフリーレント付きの物件の特徴として「短期違約金」の特約が付く契約が多いです。

短期違約金とは「指定した期間内に退去した場合に違約金を支払う」というものです。

短期違約金は「1年未満の解約で総賃料の1ヵ月分」が相場ですが、中には2年未満の短期違約金や総賃料の2ヵ月分といった金額が指定されてる短期違約金もありますので、しっかり事前に確認するようにしましょう。

②賃料が相場よりも高く設定されている可能性がある

入居の入り口を広くしておき、相場よりも高めの賃料設定にしてその分を回収するという物件も少なからず存在します。

ただし、こういった物件の場合はフリーレントだけでなく仲介手数料無料などのサービスも併用して、極端に初期費用を下げて入居促進を強めいているケースが多いです。

ですので一概に悪いとも言えません。

フリーレント付きという言葉に惑わされず、賃料相場などもしっかり確認してお部屋探しを進めていきましょう。

要点まとめ

フリーレント付きの物件にはメリットだけでなくデメリットも存在する

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元賃貸営業マンが教えるフリーレント交渉術

元賃貸営業マンが教える

フリーレント付き物件でなくてもフリーレント交渉は出来る

もともとキャンペーンなどで「フリーレント付き物件」と紹介されていなくても交渉次第ではフリーレントが付く可能性もあります。

元賃貸営業マンとして多くの物件でフリーレントの交渉をしてきた筆者が、上手なフリーレント交渉術をお伝えしていきます。

フリーレント交渉は終盤に

不動産屋に来店して早々、「フリーレントの交渉や賃料の交渉」を持ちかけられても営業マンとしては管理会社やオーナーに交渉しづらいです。

決まるかどうかも分からない状況で交渉をしたところで管理会社やオーナーからは「無理です」と即答されるか「決まりそうならまた連絡してよ」と言われるのがオチだからです。

フリーレント交渉が最も上手くいくケースは当然

「フリーレントが付けばこの物件に決めます」

という意思をお客様が示してくれた時です。

・お客様→この物件に住みたい!

・営業マン→成約をもらいたい!

・オーナー→早く空室を埋めたい!

3者の意志全てが一つに繋がります。

この意思表示することにより、担当営業マンも熱心にオーナーへフリーレント交渉をしてくれるはずです。

具体的にどのように交渉したら良いか

私が熱心にフリーレント交渉をしたいと思えるお客様の交渉の言葉として、一つ例を挙げます。

お悩み女性
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いくつか物件を内覧させてもらって、このB物件に決めたいと思っているのですが…

初期費用が思っていたよりも高くて少し検討したい気持ちもあります。

もしフリーレントなどで初期費用が安くなるのならこの物件に決めたいと思うのですがフリーレントの交渉は可能ですか?

まず大事なことは「この物件で決めたい!」と自身の中で決定していることです。

この本質的な部分は営業マンに読み取られてしまいます。

決める気が無いのに上記の言葉を並べても営業マンには響きません。

数件内見して即答が出来なければ一度持ち帰ってじっくり検討し、その後に正式に気持ちが決まってから改めて上記の言葉を並べれば担当営業マンは熱心にオーナーへ交渉してくれるはずです。

仮にフリーレント交渉が通らなかったとしても、その他の項目で初期費用を安くしてくれるように動いてくれるかもしれません。

フリーレントは半月や1ヵ月だけではない

フリーレントは区切りよく半月や1ヵ月としなければいけない訳ではありません。

例えば9月27日からの契約開始の場合、27日から30日の4日間のフリーレントもアリな訳です。

もし1ヵ月や半月のフリーレントが厳しい物件の場合は、4日間のフリーレント交渉だとOKが出る場合もあります。

ちょっとした小技として覚えていただくと少しでも初期費用を抑えられるかも??

【重要】担当営業マンと良好な関係を築く

フリーレント交渉だけでなく、全ての交渉ごとにおける最も重要なことは

担当の営業マンと良好な関係を築く

これが最も重要だと筆者は考えています。

当然、営業マンもロボットではなく人間です。

感じの悪いお客様や態度の悪いお客様に全力のおもてなしをすることは難しいと思います。

「私はお客様」

という上からの態度ではなく、お互いに良好な関係を築こうとする事が大事なのではないかと思います。

担当の営業マンと良好な関係を築ければ、担当の営業マンは全力であなたのお部屋探しをサポートしてくれるはずです。

担当の営業マンとはその時のお部屋探しの付き合いだけではありません。

契約手続きから鍵渡し・入居まで担当する営業マンとなります。

良好な関係を築ける営業マンに出会い、最強のお部屋探しが出来るよう筆者は祈っております。

要点まとめ

フリーレント交渉は終盤に

「この物件に決めたい!」と本気で思う事が大切

担当の営業マンと良好な関係を築くことで有利なお部屋探しが出来る

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まとめ

フリーレント総まとめ

今回はフリーレントについて解説させて頂きました。

フリーレントは入居者に非常にやさしいサービスです。

そしてフリーレント交渉は初期費用を抑えていくうえで有効な交渉です。

上手にフリーレントの交渉を持ちかける事で初期費用を抑えられる事もあります。

大事なのは担当営業マンと良好な関係を築く事ですね!

最後にフリーレントについて総まとめをしてこの記事を終わります。

また、お部屋探しの初期費用について詳しくまとめた詳細記事もございます。

よろしければ参考にご覧下さい。

フリーレントについて

フリーレントは一定期間の賃料が無料になるサービス

フリーレント期間は1ヵ月である物件が多い

閑散期には特にフリーレント付きの物件が多くなる

フリーレント付き物件なら初期費用が抑えられてゆとりある引越しが可能

フリーレント付きの物件にはメリットだけでなくデメリットも存在する

フリーレント交渉は終盤に

「この物件に決めたい!」と本気で思う事が大切

担当の営業マンと良好な関係を築くことで有利なお部屋探しが出来る

 

ぶどう
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皆様のより良いお部屋探しを心よりお祈り申し上げます。
ABOUT ME
ぶどう
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関東圏の賃貸営業マンとして5年間勤めました。 成約件数は1000件以上。 そのノウハウを活かして、これからお部屋探しをされる方へ「お部屋探しのコツ」をお伝えしていきます。 2015年宅地建物取引士取得 2016年賃貸不動産経営管理士取得
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