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OYO LIFEの家賃はどのくらい高い?7つの物件を一般賃貸と比較!

OYO LIFEの家賃はどのくらい高い?7つの物件を一般賃貸と比較!
お悩み女性
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OYO LIFEの物件を検討してるけど…

なんだか家賃が高い…

OYO LIFEの家賃はどのくらい高いんだろう?

このような疑問にお答えします。

筆者は賃貸営業歴5年の賃貸営業マンです。

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士の資格も保有しています。

  • スマホ一つで完結
  • 初期費用が安い
  • 家具家電が揃ってる
  • 光熱費・wifi無料

多くのメリットがあり、まるでホテルを借りるように賃貸物件に住めるOYO LIFE

2019年3月から始まった賃貸サービスですが、

「OYO LIFEは家賃が高い」

という評判が多いです。

  • 一般賃貸と比べてどのくらい家賃は高いのか?
  • OYO LIFEの家賃が高い理由は?
  • OYO LIFEはお得なの?

OYO LIFEに関して上記のような疑問や不安をお持ちの方も少なくないでしょう。

そこで今回はOYO LIFEの家賃について徹底解説していきます。

  • 7つの物件の家賃を一般賃貸と比較
  • 家賃が高い3つの理由
  • OYO LIFEはお得なのか検証

上記3つのポイントを解説していきますので、この記事をお読みいただくことでOYO LIFEの家賃についてバッチリです!

OYO LIFEの家賃はどのくらい高い?一般賃貸と比較

OYO LIFE物件の家賃を、一般賃貸物件の家賃と比較しました。

比較方法はOYO LIFEに掲載されている物件とSUUMOに掲載されている同一物件のそれぞれの家賃を比較する方法です。

家賃比較①

フォレスト代々木公園
出典:OYO LIFE公式サイト

フォレスト代々木公園という物件です。

OYO LIFEの家賃は賃料131,000円に共益費23,980円で154,980円となります。

フォレスト代々木公園 suumo
出典:SUUMO公式サイト

SUUMOに掲載されていた一般賃貸のフォレスト代々木公園の家賃は、賃料95,000円に共益費10,000円で105,000円となります。

フォレスト代々木公園の場合、OYO LIFEの家賃は一般賃貸に比べて49,980円高い結果となりました。

家賃比較②

メヌエット白金
出典:OYO LIFE公式サイト

メヌエット白金という物件です。

OYO LIFEの家賃は賃料101,000円に共益費23,980円で124,980円となります。

メヌエット白金 suumo
出典:SUUMO公式サイト

SUUMOに掲載されていた一般賃貸のメヌエット白金の家賃は、賃料75,000円に共益費5,000円で80,000円となります。

メヌエット白金の場合、OYO LIFEの家賃は一般賃貸に比べて44,980円高い結果となりました。

家賃比較③

セゾン代官山
出典:OYO LIFE公式サイト

セゾン代官山という物件です。

OYO LIFEの家賃は賃料98,000円に共益費23,980円で121,980円となります。

セゾン代官山 suumo
出典:SUUMO公式サイト

SUUMOに掲載されていた一般賃貸のセゾン代官山の家賃は、賃料77,000円に共益費8,000円で85,000円となります。

セゾン代官山の場合、OYO LIFEの家賃は一般賃貸に比べて36,980円高い結果となりました。

OYO LIFEは入居期間によって賃料が変動する

さらに注意点として、OYO LIFEは入居期間によって賃料が変動する仕組みとなっています。

OYO LIFEは入居期間によって賃料が変動
出典:OYO LIFE公式サイト

短期入居可能な物件の場合、短期入居を選択すると通常よりもさらに賃料が高くなります

★フォレスト代々木公園:1ヶ月入居価格
131,000円→164,000円
(+33,000円)
フォレスト代々木公園 短期滞在価格
出典:OYO LIFE公式サイト

★メヌエット白金:1ヶ月入居価格
101,000円→127,000円
(+26,000円)
メヌエット白金 短期滞在価格
出典:OYO LIFE公式サイト

★セゾン代官山:半年入居価格
98,000円→102,000円
(+4,000円)
セゾン代官山 短期滞在価格
出典:OYO LIFE公式サイト

半年入居からしか選択ができない(物件により最短1ヶ月入居ができない場合もある)セゾン代官山は通常賃料から4,000円ほどの値上がりとなっていますので、半年以上の入居で短期滞在価格でも大きな変動が見られなくなります

しかし、1ヶ月入居などの短期滞在を希望される方の場合、フォレスト代々木公園(通常よりも33,000円値上がり)や、メヌエット白金(通常よりも26,000円値上がり)など…

短期間の入居になればなるほど大幅な賃料の値上がりとなりますのでご注意ください。

7つの物件を比較

上記の比較方法を用いてその他に4つの物件、合計で7つの物件を一般賃貸と比較いたしました。

その結果を表にまとめましたので参考にご覧ください。

★OYO LIFE通常賃料の場合

物件名 OYO LIFE家賃 一般賃貸家賃 差額
フォレスト代々木公園 154,980円 105,000円 +49,980円
メヌエット白金 124,980円 80,000円 +44,980円
セゾン代官山 121,980円 85,000円 +36,980円
ヒルズ横浜山手 78,980円 49,000円 +29,980円
プチセゾン弥生 73,980円 39,000円 +34,980円
アーバンヒルズ早稲田 162,980円 73,000円 +89,980円
シーダー初台 170,980円 110,000円 +60,980円

※記載家賃は全て賃料+共益費込み
※OYO LIFE物件は全て家具家電付き+光熱費・Wifi無料

都内の物件だけではなく、エリアを変更したり、さらに高額な賃貸物件をチョイスしました。

上記のようにいくつかの物件を比較することにより、物件によって差額は大きく異なることが分かります。

アーバンヒルズ早稲田に関しては約9万円の差額となっており、非常に高い家賃設定となってしまっています。

OYO LIFEを検討する際には一般賃貸との比較も考慮したほうが良いと言えるでしょう。

反対に、ヒルズ横浜山手の差額は約3万円

今回比較した中でも最も安い差額となっていますので、一般賃貸との差額が3万円以下となると、OYO LIFEの物件の中でも差額が小さくお得な物件と言えます。

★OYO LIFE短期滞在賃料の場合

物件名 OYO LIFE家賃 一般賃貸家賃 差額
フォレスト代々木公園 187,980円 105,000円 +82,980円
メヌエット白金 150,980円 80,000円 +70,980円
セゾン代官山 125,980円 85,000円 +40,980円
ヒルズ横浜山手 92,980円 49,000円 +43,980円
プチセゾン弥生 86,980円 39,000円 +47,980円
アーバンヒルズ早稲田 162,980円 73,000円 +89,980円
シーダー初台 170,980円 110,000円 +60,980円

※記載家賃は全て賃料+共益費込み
※OYO LIFE物件は全て家具家電付き+光熱費・Wifi無料
続いて短期滞在賃料による一般賃貸との比較です。

通常賃料に比べて、2万円~3万円前後差額が上昇する形となります。

ちなみに、アーバンヒルズ早稲田・シーダー初台の2物件に関しては短期滞在でも賃料の変動はありませんでした

物件によっては短期滞在でも賃料が変動しない場合もあるようですが、上記2つの物件に関してはもともとの差額がすでに高額なので…

7つの物件を比較したまとめ

7つの物件を比較した一般賃貸との家賃の比較をまとめますと、

  • 通常賃料は一般賃貸よりも平均して3万円~5万円ほど高い
  • 短期滞在賃料は一般賃貸よりも平均して5万~7万円ほど高い

となります。

もちろん物件によって一般賃貸との差額は大きく異なりますが、上記の金額を一つの目安としてご検討いただくとよろしいかなと思います。

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OYO LIFEの家賃が高い3つの理由

お悩み女性
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OYO LIFEの家賃は高いなぁ…

でもどうしてOYO LIFEの家賃は高いの?

OYO LIFEの家賃が高い理由は大きく分けて3つになります。

  1. 初期費用が安い
  2. 家具家電付き、Wifi無料、光熱費無料
  3. OYO LIFEの売り上げ分

一つ一つ詳しく解説していきます。

①初期費用が安い分、家賃に上乗せされている

OYO LIFEの大きな魅力の一つに初期費用の安さがあります。

OYO LIFE初期費用
出典:OYO LIFE公式サイト

OYO LIFEでは通常の賃貸契約で発生する、

  • 敷金・礼金
  • 仲介手数料
  • 保証会社費用
  • 火災保険料
  • 家具家電代
  • 鍵交換費用 など…

これらすべてを排除して初期費用を最大限まで安くしてくれています。

上記の項目は家賃の5ヵ月6ヵ月相当にもなりますから、この費用分が0円となるのは非常に大きいです。

OYO LIFEでは初期費用を最大限まで安くすることで、手軽に部屋を借りられる強みがあります。

しかしながら、初期費用が安い分を家賃に上乗せしているため、OYO LIFEの家賃は一般賃貸よりも高くなってしまうのです。

②家具家電付き、Wifi無料、光熱費無料

さらにOYO LIFEの多くの物件では、

  • 家具家電付き
  • 光熱費無料
  • Wifi無料

となり、一般賃貸にはない付加価値が付いています。

その付加価値分が家賃に上乗せされている形です。

③OYO LIFEの売り上げ分

OYO LIFEの売り上げは、一般賃貸の賃料にどれだけ上乗せできたかによって決まります。

OYO LIFEの売り上げの仕組みを図にまとめましたのでご確認ください。

OYO LIFEの売り上げの仕組み

たとえば一般賃貸では10万円の物件を通常通りの10万円でOYO LIFEとオーナーとで賃貸借契約を結びます。

その賃貸契約した部屋を、OYO LIFEが賃料13万円として入居者に転貸(又貸し)します。

結果、差額として残る3万円がOYO LIFEの売り上げという形になります。

もちろん、ただ3万円家賃が上がっただけではユーザーは入居してくれません。

そのため、

  • スマホ一つで完結
  • 初期費用が安い
  • 家具家電が揃ってる
  • 光熱費・wifi無料

一般賃貸にはない付加価値を物件に付け加えることによって家賃を高くしています。

OYO LIFEも利益を生み出さなければ事業を展開することはできませんので、一般賃貸よりも家賃が数万円ほど高くなっているのです。

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OYO LIFEはお得なの?

お悩み女性
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結局のところ、OYO LIFEはお得なの?

OYO LIFEは結局お得になるのかどうかが一番大事な点ですよね。

この点に関しては、

  • 一般賃貸の家賃との差額
  • 一般賃貸の初期費用との差額
  • 入居期間
  • 付加価値の魅力度

によって大きく異なってしまうので、一概にOYO LIFEはお得であるとは言えません。

しかしながら、一般賃貸との家賃・初期費用の差額が分かり、入居期間でシミュレーションを行えば、OYO LIFEが得になりやすいケース・損をしやすいケースがある程度見えてきます。

シミュレーション①

★OYO LIFE物件の家賃:13万円・初期費用5万円
★一般賃貸物件の家賃:10万円・初期費用50万円

OYO LIFEと一般賃貸の総費用(家賃3万円の差額)

一般賃貸の初期費用は相場である家賃5ヶ月分の50万円で計算

OYO LIFEの初期費用は退去時清掃代(35,200円)予約手数料(15,400円)の合計5万円で計算しました。

結論からお伝えすると家賃差額が3万円の場合、OYO LIFEはかなりお得です。

入居から1年3ヶ月(15ヶ月)でどちらも総費用が200万円で並び、2年(24ヶ月)の入居で27万円OYO LIFEの費用が高くなるものの、OYO LIFEは光熱費・Wifiが無料であり、家具家電付きでもあります。

光熱費・Wifi無料で1ヶ月1万円分と計算すれば、2年間で24万円。そこからさらに家具家電付きの付加価値が加わるので、実質的には2年間入居してもOYO LIFEの方がお得と捉えてもおかしくはありません。

この点に関しては、人それぞれ「付加価値の魅力度」によっても異なってくるとは思いますが、一般賃貸との家賃差額が3万円ならOYO LIFEはかなりお得と言えます。

もちろん入居期間が短ければさらにOYO LIFEはお得になりますね。

シミュレーション②

★OYO LIFE物件の家賃:15万円・初期費用5万円
★一般賃貸物件の家賃:10万円・初期費用50万円

OYO LIFE と 一般賃貸の総費用(家賃5万円の差額)

家賃差額が5万円の場合、入居から9ヶ月で総費用が並ぶ形となります。

仮に2年間入居した場合、総費用の差額は75万円となり、光熱費・Wifi無料・家具家電付きの付加価値が付いてもOYO LIFEはお得とは言えないでしょう。

1年間の入居で総費用の差額は15万円となりますので、家賃差額が5万円の場合は1年未満の入居とすることでOYO LIFEを有効利用できる可能性が高いと言えます。

シミュレーション③

★OYO LIFE物件の家賃:17万円・初期費用5万円
★一般賃貸物件の家賃:10万円・初期費用50万円

OYO LIFE と 一般賃貸の総費用(家賃7万円の差額)

家賃差額が7万円の場合、入居から7ヶ月で総費用が一般賃貸を超える形となります。

1年間の入居だけで総費用の差額が39万円まで膨れ上がってしまうので、家賃差額が7万円の場合はどんなに長くても1年間までの入居にとどめておかないと、結果としてかなり損をしてしまう恐れがございますので注意が必要です。

ただ、OYO LIFEの通常賃料設定で家賃差額が7万円以上となる物件はほとんどありません。

短期滞在価格でようやく一般賃貸との家賃差額が7万円以上の物件も出てくるケースがほとんどです。

短期滞在価格で家賃差額が7万円でも、上記のグラフのとおり半年以内の入居であれば総費用はOYO LIFEの方がお得になります。

上記シミュレーションの注意点

上記のシミュレーションは一般賃貸の初期費用を相場の5ヶ月(50万円)として計算しています。

一般賃貸の中には相場よりも安い初期費用で契約できる物件も多いので、上記のシミュレーションに当てはまらないケースも多く存在すると思います。

しかしながら、大まかな基準にはなりますし、ご自身で初期費用や家賃差額を確認してシミュレーションすることで「OYO LIFEがお得であるかどうか」がしっかり分かるでしょう。

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まとめ

今回はOYO LIFEの「家賃の高さ・高さの理由・お得なのか」について詳しく解説いたしました。

OYO LIFEの家賃は相場よりも3万円~5万円は高く設定されており、短期滞在価格となると7万円以上の家賃差額となる物件も存在します。

しかしながら、それでもOYO LIFEで契約をした方がお得となるケースも多いです。

特に半年以内の短期入居の場合は、多くのケースでOYO LIFE有利となります。

ホテルのようにスマホ一つで簡単にお部屋を借りられる新しい賃貸の形を体感したい人はOYO LIFE公式サイトでぜひ物件情報をチェックしてみてくださいね。

ぶどう
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皆様のより良いお部屋探しを心よりお祈り申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
ぶどう
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関東圏の賃貸営業マンとして5年間勤めました。 成約件数は1000件以上。 そのノウハウを活かして、これからお部屋探しをされる方へ「お部屋探しのコツ」をお伝えしていきます。 2015年宅地建物取引士取得 2016年賃貸不動産経営管理士取得
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