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【賃貸】法人契約でも審査に落ちることはあるの?徹底解説!

賃貸の法人契約でも審査に落ちることはあるの?徹底解説!
お悩み男性
お悩み男性

法人契約で入居審査を受ける予定だけど…

法人契約でも審査に落ちることはあるのかな?

法人契約でも審査に落ちるのかどうか詳しく知りたい!

このような疑問にお答えします。

筆者は賃貸営業歴5年の賃貸営業マンです。

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士の資格も保有しています。

賃貸契約は一般的に個人で契約が結ばれることが多いですが、中には会社名義で契約を結ぶ法人契約もあります。

会社名義での契約となるので、

「法人契約の場合は入居審査に落ちることはないのかな?」

と、疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、

「法人契約でも審査に落ちるのか」

という点にフォーカスを当てて詳しく解説をしていきます。

この記事を読めば法人契約の審査についての疑問は解決できますよ!

賃貸の法人契約でも入居審査に落ちる

賃貸の法人契約でも入居審査に落ちる

まず結論としては、

結論!

法人契約でも入居審査に落ちる可能性がある

という事になります。

しかし、とは言っても多くの法人契約の場合で審査は問題なく承認となります。

法人契約には大きく分けて2つに分けることが出来ます。

  • 社宅代行が入る大手企業の法人契約
  • 社宅代行が入らない中小企業の法人契約

このうちの社宅代行が入る大手企業の法人契約ではまず入居審査に落ちてしまうという事はありません。

筆者が勤めているエリアは法人契約が多いエリアとなり、これまでに多くの社宅代行が入る大手企業の法人契約を結んできましたが、入居をお断りされてしまうケースは一度もありませんでした。

社宅代行とは、大手企業の代わりに賃貸契約の手続きを代行する会社です。

契約手続きの代行を雇えるくらいの余力がある法人ですから、それはまぁ審査に落ちる事はありませんよね…

問題なのは社宅代行が入らない中小企業の法人契約のケースです。

下記からは社宅代行が入らない中小企業の法人契約について詳しく解説していきます。

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賃貸の入居審査で落ちてしまう法人契約とは?

賃貸の入居審査でも落ちてしまう法人契約とは?

社宅代行が入らない中小企業の法人契約の場合だと、法人の規模によっては賃貸の入居審査でも落ちてしまう可能性があります。

社宅代行が入らない中小企業で賃貸の入居審査を行う場合、多くの不動産会社で保証会社の利用を要求されます。

お悩み男性
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法人契約でも保証会社の利用をするんだね

法人契約だと保証会社の利用をしなくて済むと思われる方もいらっしゃいますが、社宅代行が入らない中小企業の場合は保証会社を利用する事がほとんどです。

ただし、社宅代行が入るような大手企業は保証会社をパスして会社概要のコピーだけ送れば問題なく審査OKとなる不動産会社が多いです(反対に大手企業から保証会社利用の契約は不可という条件が付いてきます)

ではどういった法人契約だと審査に落ちてしまう可能性があるのか。

下記より詳しく解説していきます。

設立したばかりの法人

まだ設立して間もない法人の場合は、信用情報の低さから入居審査がNGとなってしまう可能性もあります。

筆者の経験談のお話をさせて頂くと、設立して1年弱の法人で入居申し込みをした際に一度審査がNGとなってしまいましたが、「会社代表者を連帯保証人」とする事で入居審査に通過することが出来たことがあります。

結果としては無事に希望の物件で契約をして頂くことが出来ましたが、設立して間もない法人だと法人契約とはいえ審査がNGとなってしまう事も多いです。

資金力に乏しい法人

当然ながら資金力に乏しい法人の場合は入居審査に落ちてしまう可能性が高まります。

法人契約の入居審査には、

  • 会社謄本
  • 決算報告書

などの資金力を確認するための必要書類の提出をお願いされるケースがほとんどです。

会社の資金力と希望する家賃のバランスが悪いと入居審査に落ちてしまう可能性が高いと言えるでしょう。

帝国データバンクを利用する不動産会社もある

保証会社の審査に加えて、帝国データバンクの信用情報を確認して入居審査を行う不動産会社も存在します。

筆者の不動産会社がまさにそうなのですが、社宅代行が入らない中小企業の場合は保証会社の審査と帝国データバンクの評点〇点以上が必要という審査基準があります。

帝国データバンクの評点が低い法人の場合だと入居審査に落ちてしまう可能性が高くなります。

 

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まとめ

賃貸の法人契約の審査についてまとめ

今回は賃貸の法人契約でも審査に落ちる場合があるという点について詳しく解説致しました。

個人契約よりも法人契約の方が入居審査に通りやすいという点はあながち間違いではありませんが、法人契約であってもしっかり入居審査があり、必要な書類も多いので契約を結ぶまでに個人契約よりも手間も掛かったりします。

大手企業の法人契約は審査において全く心配がありませんが、中小企業の法人契約の場合は入居審査に落ちてしまう可能性も少なからずあるという事は頭に入れておいた方が良いかもしれませんね。

また、法人契約の賃貸入居審査についてのまとめ記事もございます。

法人契約の賃貸入居審査についてさらに詳しく知りたい方は是非上記のまとめ記事も参考にご覧下さい。

 

ぶどう
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皆様のより良いお部屋探しを心よりお祈り申し上げます。

 

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ぶどう
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関東圏の賃貸営業マンとして5年間勤めました。 成約件数は1000件以上。 そのノウハウを活かして、これからお部屋探しをされる方へ「お部屋探しのコツ」をお伝えしていきます。 2015年宅地建物取引士取得 2016年賃貸不動産経営管理士取得