大学生(新入学生)の賃貸入居審査はどんな感じ?徹底解説!

大学生(新入学生)賃貸入居審査はどんな感じ?徹底解説!

「現在実家から大学まで通っているけど…

通学が不便だから一人暮らしをする事になった。

大学生でも賃貸の入居審査って大丈夫なのかな?

詳しく知りたい!」

このような疑問にお答えします。

筆者は賃貸営業歴5年の賃貸営業マンです。

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士の資格も保有しています。

大学生の方でこれからお部屋探しをスタートされる方も多いと思います。

しかし賃貸の入居審査について不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は大学生(新入学生)の賃貸入居審査について詳しく解説をしていきます。

  1. 大学生の賃貸入居審査はどんな感じ?
  2. 大学生の賃貸入居審査に必要なもの
  3. 大学生の賃貸契約に必要なもの

上記3点について詳しく解説をしていきますので、この記事をお読みいただければ大学生(新入学生)の賃貸入居審査についての悩み・不安は解消されますよ!

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大学生(新入学生)の賃貸入居審査はどんな感じ?

大学生(新入学生)賃貸入居審査はどんな感じ?

大学生の賃貸入居審査

大学生の場合の賃貸の入居審査は入居者本人が契約者になるのではなく、ご両親のどちらかが契約者となる代理契約が一般的です。

その理由は未成年者の賃貸契約の場合には「親権者同意書」が必要となることと、しっかりとした収入がある親が契約者となった方が不動産会社もオーナーも安心できるからです。

代理契約では連帯保証人は不要です。

親族の方で緊急連絡先となっていただく方がいれば大丈夫です。

契約者:ご両親のどちらか(勤めてる父親が理想)

緊急連絡先:ご両親のどちらかか親族(母親が理想)

入居者:学生本人

ただし、親が契約者となる代理契約ではなく、入居者の学生本人が契約者となる不動産会社もあります。

その場合は

契約者:入居者学生本人

連帯保証人:ご両親どちらか(勤めている父親が理想)

緊急連絡先:ご両親のどちらかか親族(母親が理想)

ご両親のどちらかを連帯保証人として契約する形となります。

こちらの契約形態だと未成年者の学生の場合は親権者同意書が必要となり、加えて連帯保証人の印鑑証明書や連帯保証人引受承諾書の必要書類も増えてくるので契約の手間が多くなります。

ですので、大学生の賃貸の入居審査に関してはご両親のどちらかを契約者として代理契約とする不動産会社が多いのです。

大学生の賃貸の入居審査図

新入学の場合はどうなるの?

現在高校生で大学受験に合格された新入学生の場合も上記の契約形態と同じく、ご両親のどちらかを契約者とする代理契約が一般的です。

もちろん不動産会社によっては本人契約となるケースもありますので、担当の営業マンに確認してみて下さい。

また、新入学生の場合は不動産会社によっては大学の合格通知書の提出をお願いされるケースもあります。

不動産会社によっては新入学生割引キャンペーンを行っている不動産会社もあり、その証明として合格通知書を提出することもあります。

大学生の入居審査で落ちる事はほとんどない理由

筆者は賃貸営業マンとして大学生のお部屋探しを数百組お手伝いしてきましたが、その全ての賃貸の入居審査で審査が落ちてしまった案件は一つもありませんでした。

私の同僚の案件で審査が不承認となったケースを一組だけ確認したことがありましたが、大学生の入居審査が不承認となってしまう事はほとんどありません。

その理由として、しっかりお勤めをされているご両親様が代理で契約者となるからです。

お子様を大学生まで育て上げるという事は並大抵のことではありません。

それだけで資金的な部分で社会的信頼を確保できるということが大きいのです。

本人が契約者となるケースでもご両親様が連帯保証人となるため、同じことが言えるます。

もちろん100%審査が問題ないとは言い切れませんが、資金面で厳しい状況のご家庭でない限りは入居審査が不承認となる可能性は低いといえます。

また、都内中心部に契約予定の方は賃料が高くなる傾向がありますので、入居審査が不承認となってしまう可能性は高まっていきます。

あくまでも収入に見合う賃料の物件を探すことが大事です。

収入面以外の理由で審査結果が【不承認】となることも

賃貸の入居審査は収入面だけで判断されているわけではありません。

収入面の他に年齢やクレジットカードの滞納歴・携帯電話の滞納歴なども入居審査の判断基準としている賃貸保証会社もあります。

また、突出して不動産会社に対して態度が悪かったり、印象が悪い場合は入居後のトラブル回避のため入居審査が不承認となることもあります。

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大学生(新入学生)の入居審査に必要なもの

大学生(新入学生)賃貸入居審査に必要なもの

大学生の入居審査に必要なもの

大学生(新入学生)の方の賃貸入居審査の際に必要な書類をお伝えしていきます。

代理契約の場合(こちらが一般的です)

身分証(契約者) 運転免許証・保険証・パスポート・住基カードなどの写し
身分証(入居者) 運転免許証・保険証・パスポート・住基カードなどの写し
学生証 在学生の場合
合格通知証 新入学生の場合
印鑑(契約者) シャチハタ以外のもの
収入証明書(契約者) 不動産会社によっては給与明細書3ヵ月分か源泉徴収票の写しが必要
※住民票 不動産会社によっては必要となる可能性があります

★本人契約の場合

身分証 運転免許証・保険証・パスポート・住基カードなどの写し
学生証 在学生の場合
合格通知証 新入学生の場合
印鑑(契約者) シャチハタ以外のもの
※住民票 不動産会社によっては必要となる可能性があります

上記の必要書類と入居申し込み書に記載すれば入居審査を受ける事が出来ます。

入居申し込み書に記載する情報

★代理契約の場合

契約者(ご両親のどちらか)の記載する情報

  • 氏名、住所、居住年数、生年月日、年齢、電話番号
  • 勤め先名称、住所、電話番号、勤続年数
  • 月収、年収

緊急連絡先(ご両親のどちらかか親族)の記載する情報

  • 氏名、住所、生年月日、電話番号
  • 月収、年収
  • 勤務先名称、住所、電話番号、勤続年数

入居者(学生本人)の記載する情報

  • 氏名、住所、生年月日、電話番号
  • 大学名、大学住所、大学電話番号、学年

★本人契約の場合

契約者(入居者)の記載する情報

  • 氏名、住所、居住年数、生年月日、年齢、電話番号
  • 大学名、大学住所、大学電話番号、学年

緊急連絡先(ご両親のどちらかか親族)の記載する情報

  • 氏名、住所、生年月日、電話番号
  • 月収、年収
  • 勤務先名称、住所、電話番号、勤続年数

連帯保証人(ご両親のどちらか)の記載する情報

  • 氏名、住所、生年月日、電話番号
  • 月収、年収
  • 勤務先名称、住所、電話番号、勤続年数

実際の入居申し込み書はもう少し細かい項目が書かれていますが、基本は上記の内容を申し込み書に記載すれば入居審査は問題なく開始できると思います。

緊急連絡先の勤め先情報は要らない不動産会社が多いものの、記載をお願いされる不動産会社もございます。

緊急連絡先や連帯保証人について詳しく知りたい方は下記の記事もおすすめです。

【宅地建物取引士が教える】賃貸入居審査の緊急連絡先って?

賃貸契約の連帯保証人って?緊急連絡先や保証会社との違いを詳しく解説!

賃貸入居審査の期間

入居審査は平均して2日~3日程で結果が出る不動産会社が多いです。

ですが、不動産会社によっては1週間近く掛かる場合もあります。

入居申し込みをしてから5日程経っても入居審査の結果が出ない場合は、一度担当の営業マンに確認してみましょう。

既に審査の結果が出ている可能性もありますし、必要書類や入居申し込みに不備があって審査が滞ってしまっている場合もあります。

賃貸入居審査の期間について、さらに詳しくまとめた記事がございます。

こちらも参考にお読みください。

賃貸入居審査の期間はどのくらい?即日で結果出る?【賃貸営業マンが徹底解説します】

大学生(新入学生)の賃貸契約に必要なもの

大学生(新入学生)賃貸契約に必要なもの

大学生の賃貸契約に必要なもの

賃貸の入居審査に承認したら本契約へと進んでいきます。

大学生(新入学生)の方の契約時に必要な書類もまとめました。

こちらも参考にしていただき、スムーズな入居審査と賃貸契約を進めていきましょう。

★代理契約の場合

契約金 賃貸契約終了時。振り込みか現金持参か不動産会社により異なります
身分証(契約者) 運転免許証・保険証・パスポート・住基カードなどの写し
身分証(入居者) 運転免許証・保険証・パスポート・住基カードなどの写し
学生証 在学生の場合
合格通知証 新入学生の場合
印鑑(契約者) シャチハタ以外のもの
口座番号が分かるもの 通帳やキャッシュカード(家賃引き落とし口座)
銀行印 上記口座の銀行印
住民票 入居者分(最近は提出不要の不動産会社も多くなってきました)
収入証明書(契約者) 不動産会社によっては給与明細書3ヵ月分か源泉徴収票の写しが必要
※入居者の写真 求められる不動産会社は少ないですが必要となる可能性があります

★本人契約の場合

契約金 賃貸契約終了時。振り込みか現金持参か不動産会社により異なります
身分証 運転免許証・保険証・パスポート・住基カードなどの写し
学生証 在学生の場合
合格通知証 新入学生の場合
印鑑(契約者) シャチハタ以外のもの
口座番号が分かるもの 通帳やキャッシュカード(家賃引き落とし口座)
銀行印 上記口座の銀行印
住民票 入居者分(最近は提出不要の不動産会社も多くなってきました)
連帯保証人引受承諾書 不動産会社所定の承諾書
連帯保証人の実印 承諾書に押印する実印
連帯保証人の印鑑証明書 印鑑証明書も必要
収入証明書(連帯保証人) 不動産会社によっては給与明細書3ヵ月分か源泉徴収票の写しが必要
※入居者の写真 求められる不動産会社は少ないですが必要となる可能性があります

契約手続き

契約手続きはおおよそ1時間から1時間半程で終了します。

宅地建物取引士による契約に関しての重要事項の説明は後々のトラブルを防ぐためにもしっかり確認するようにしましょう。

契約終了後、契約金を振り込みまたは現金持参で支払い、あとは入居日(鍵渡し日)を待つだけとなります。

※電気、ガス、水道などのライフラインは入居者にて対応となる不動産会社がほとんどですのでライフラインの開通連絡も忘れずに。

まとめ

大学生(新入学生)賃貸入居審査はどんな感じ?まとめ

今回は大学生(新入学生)の賃貸の入居審査について詳しく解説致しました。

大学生の場合はご両親のどちらかが契約者となる代理契約が一般的で、入居審査に落ちてしまうことはほとんどありません。

お部屋探しについてはよくご両親とお話し合いをしてご条件や賃料などを決めていきましょう。

皆様のより良いお部屋探しを心よりお祈り申し上げます。

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出典:スムーズ公式サイト

当ブログを最後までご覧いただき誠にありがとうございます。

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  • 家賃は予算内だけど初期費用が高すぎる物件がある
  • クレジットカードの分割払いの手数料を払いたくない
  • 初期費用を分割後払いにしたいけどできなかった

賃貸契約の初期費用は賃料の5ヶ月~6ヶ月分前後掛かりますので、賃料10万円の物件の場合、60万円以上の契約金が必要な物件がほとんどです。

さらにお引越しには「家具家電購入代や引っ越し費用」なども発生しますので、これらの費用を含めると総額100万円以上となってしまうケースも少なくありません。

また、分割後払いにしたくてもクレジットカード払いに対応している不動産会社ではないと分割後払いにできない点も賃貸契約の大きなデメリットの一つです。

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