離婚して無職でも賃貸契約は可能?賃貸営業マンが解説します

離婚して無職の状態でも賃貸契約は可能?賃貸営業マンが解説します

「先日離婚して早急に引っ越しをしなければいけなくなった…

でも無職の状態だから賃貸契約ができるか不安…

離婚して無職の状態でも賃貸契約はできるの?」

このような疑問にお答えします。

筆者は賃貸営業歴5年の賃貸営業マンです。

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士の資格も保有しています。

離婚をして早急に引っ越しをしなくてはいけない方もいらっしゃると思います。

筆者のお客様でも「離婚をして無職」という女性のお客様はいらっしゃいました。

今回は筆者の賃貸営業マンとしての経験を活かして、

「無職の状態でも賃貸契約は可能?」

という疑問を解決していきます。

  1. 離婚して無職でも賃貸契約は可能なのか
  2. 賃貸審査に必要なもの
  3. 賃貸契約に必要なもの
  4. 賃貸契約の初期費用はどのくらい?

上記4点について詳しく解説していきます。

この記事をお読みいただくことで、離婚をされて引っ越しをしなくてはならない方も不安を解消できるはずです!

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離婚して無職でも賃貸契約は可能!

離婚して無職の状態でも賃貸契約は可能!

まずさっそく結論からお伝えしますと、

離婚して無職でも賃貸契約は可能!

となります。

ですので「賃貸契約ができるか不安」と感じていた方もまずはご安心をしていただければと思います。

しかし、全ての物件で賃貸契約が可能というではありません。

賃貸契約を結ぶには入居審査に通過する必要があります。

やはりどうしても無職の場合だと入居審査は厳しくなり、入居審査のパターンが限られてしまいますので、選択できる物件は少なくなります。

具体的には下記の3パターンの入居審査が可能な物件を選択することで、無職の方でも賃貸契約が可能です。

  1. 預貯金審査(残高証明書の提出)
  2. 代理契約
  3. 連帯保証人を立てる

しかしながら、実際にどの物件が上記3パターンの入居審査の物件なのかはお客様からは分かりません。

そのため、担当の営業マンに「現在無職の状態である」ことを事前に伝えておくことが大切です。

しっかり担当の営業マンに伝えることで、担当の営業マンも無職の方にも紹介が可能な物件に絞って物件を紹介してくれますのでスムーズなお部屋探しができます!

それでは上記3パターンをひとつひとつ詳しく解説していきます。

①預貯金審査(残高証明書の提出)

預貯金審査は現在無職で収入がない状態でも、預貯金の残高金額を提出することで、

「貯金額から家賃が支払える」

と判断されて賃貸の入居審査に通過することができます。

具体的にどのくらいの残高金額が必要であるかは、保証会社や不動産会社の審査基準によって異なりますが、家賃の1年分の貯金額があれば入居審査に通る可能性は高いと言えます。

実際に筆者のお客様で、

賃料32000円、残高30万円で審査承認

賃料50000円、残高60万円で審査承認

となった経験がございます。

もちろん、残高金額が高ければ高いほど審査に通過する可能性は高くなっていきます。

②代理契約

代理契約とは実際に入居されない方が、実入居者の代わりに契約者として賃貸契約を結ぶことを言います。

代理契約は親だけに限らず、親族の方であれば代理契約として契約できる不動産会社がほとんどです。

預貯金審査が難しい方の場合は、代理契約が可能な賃貸物件を選択することで賃貸入居審査に通過することができるでしょう。

③連帯保証人を立てる

近年の賃貸契約では、連帯保証人を立てず賃貸保証会社を利用して契約をする事が一般的ですが、中には保証会社を利用せず連帯保証人を立てて契約する不動産会社もあります。

このような不動産会社の物件であれば、連帯保証人の方がしっかりお勤めされている方の場合、ほとんどのケースで入居審査に通過することが可能です。

関連記事>>賃貸契約の連帯保証人って?緊急連絡先や保証会社との違いは?

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賃貸審査と賃貸契約に必要なもの

賃貸審査と賃貸契約に必要なもの

賃貸審査と賃貸契約に必要なものをお伝えします。

賃貸審査に必要なもの

賃貸審査に必要なもの

  • 身分証
  • 印鑑
  • 残高証明書

賃貸審査の段階はまだ本契約ではないので、身分証と印鑑があれば問題ありません。

預貯金審査をご希望される方は残高証明書も事前に準備しておくと賃貸審査はスムーズとなります。

ちなみに賃貸審査の結果が出るまでにはだいたい2日~3日ほどかかります。

詳しい賃貸の審査期間については下記の記事で詳しく解説しています。

よろしければ下記の記事も参考にご覧ください。

賃貸入居審査の期間はどのくらい?即日で結果出る?【賃貸営業マンが徹底解説します】

賃貸契約に必要なもの

賃貸契約に必要なもの

  • 契約金
  • 印鑑
  • 口座番号が分かるもの
  • 銀行印
  • 住民票

契約に必要なものはそれぞれ契約する不動産会社によって異なりますが、上記の5点があればほとんど問題ありません。

賃貸契約の契約金はどのくらい?

賃貸契約の契約金は家賃の5ヵ月分ほど掛かります。

5万円の物件を選択する場合であれば、だいたい25万円前後の契約金となります。

もちろん割引キャンペーン等で契約金が安くなる物件もございますので、できるだけ契約金を抑えたい方は割引キャンペーンを行っている物件を含めて検討するのが良いでしょう。

また、契約金に関しましては下記の記事にて詳しく解説していますので参考にご覧ください。

お部屋探し初期費用の相場は?引っ越し代や家具家電購入代も教えて!

まとめ

離婚して無職の状態でも賃貸契約は可能?まとめ

今回は「離婚して無職の状態でも賃貸契約が可能」という点について詳しく解説しました。

改めて無職の方でも賃貸契約を結ぶ方法をお伝えしますと、

  1. 預貯金審査(残高証明書の提出)
  2. 代理契約
  3. 連帯保証人を立てる

上記3つの方法があります。

賃貸契約についてさまざまな不安を感じるかと思いますが、無職の方でも賃貸契約が可能な物件はございますのでご安心ください

まずは担当の営業マンに無職であることを正直に伝えることで、スムーズな賃貸契約が可能になるでしょう。

皆様のより良いお部屋探しを心よりお祈り申し上げます。

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出典:スムーズ公式サイト

当ブログを最後までご覧いただき誠にありがとうございます。

現在お部屋探しをされている人の中には、下記のような悩みを抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

  • 賃貸の初期費用が高くて引越しできない
  • 家賃は予算内だけど初期費用が高すぎる物件がある
  • クレジットカードの分割払いの手数料を払いたくない
  • 初期費用を分割後払いにしたいけどできなかった

賃貸契約の初期費用は賃料の5ヶ月~6ヶ月分前後掛かりますので、賃料10万円の物件の場合、60万円以上の契約金が必要な物件がほとんどです。

さらにお引越しには「家具家電購入代や引っ越し費用」なども発生しますので、これらの費用を含めると総額100万円以上となってしまうケースも少なくありません。

また、分割後払いにしたくてもクレジットカード払いに対応している不動産会社ではないと分割後払いにできない点も賃貸契約の大きなデメリットの一つです。

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出典:スムーズ公式サイト

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