セキスイハイムの退去費用はいくら掛かる?発生する費用項目や相場を徹底解説!

セキスイハイムの退去費用はいくら掛かる?発生する費用項目や相場を徹底解説!

「現在セキスイハイムの物件に入居しているけど…

退去する時にはどのくらいの費用が掛かるのかな?

セキスイハイムの退去費用は高い?トラブル多い?

セキスイハイムの退去費用について詳しく知りたい!」

このような疑問にお答えします。

筆者は賃貸営業歴5年の賃貸営業マンです。

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士の資格も保有しています。

全国に約3万戸の賃貸物件管理戸数があるセキスイハイム。

そんなセキスイハイムの賃貸物件にご入居されている方も多いと思います。

そしてご入居されている方が気になることと言えば「退去費用」です。

  • 退去費用はどのくらい掛かるのか
  • トラブルは多いのか

など…退去についてさまざまな疑問や不安を抱いている方も多いでしょう。

そこで今回はセキスイハイムの退去費用について詳しく解説をしていきます。

  1. 退去トラブルは多い?
  2. 退去費用の項目
  3. 退去費用の相場
  4. 退去時の清掃について
  5. 退去の申請方法

おもに上記5点について詳しく解説をしていきますので、この記事をお読みいただければセキスイハイムの退去費用についてバッチリですよ!

\初期費用0円でお引っ越し!/

スムーズ広告1

セキスイハイムの退去費用はトラブル多い?

セキスイハイムの退去費用はトラブル多い?

まずはインターネット上のセキスイハイムの退去費用トラブルを確認してみました。

Twitterでの、

「セキスイハイム 退去」「セキスイハイム 賃貸」

の検索結果です。

他の不動産会社と比べて管理戸数が少ないということもあってか全体のツイート数自体が少なめです。

ですが、

  • 高額な退去費用を請求された!
  • 退去時にトラブルで揉めた!

という他に不動産会社で見られがちなネガティブな意見は一つもありませんでした。

しかしTwitter上では見られなかったものの、yahoo知恵袋に退去費用のトラブル事例がございました。

今回はyahoo知恵袋の事例を深掘りしていきます。

セキスイハイムの退去トラブルの事例

参考事例:6年半住んだアパートの原状回復費用について。 セキスイハイムが管理している2LDKのアパートに6年半住んでいて、このたび退去しました。 そこで原状回復の工事費用として提示されたのが約26万円。

上記の退去費用の内容をまとめますと、

  • クリーニング費用 6万円
  • クロス全張り替え 20万円

敷金が11万円ある契約内容なので、実際に請求された金額は上記の26万円から敷金11万円を差し引いて15万円という請求金額でした。

まずクリーニング費用に関しては質問者の方も納得されている金額のようです。

近年の賃貸契約では特約として「クリーニング費用は入居者負担」とされていることが多く、それを承知で契約している以上はクリーニング費用の支払いを避けることは難しいです。

今回の質問者の方がトラブルとなったのは「クロスの張り替え費用」について。

セキスイハイム側としては「全体的に黒ずんでいますから、これは入居者の100%負担が妥当」という意向。

質問者側としては、多少キズが付いている箇所があったものの、喫煙もしておらずとても全面的なクロス張り替えを100%負担しなければいけないような状態ではなかったようです。

原状回復費用は経年劣化を考慮できる

国土交通省のガイドラインでは、

  • 設備の耐久年数
  • 経年劣化
  • 通常使用による損耗

を考慮して原状回復費用を算出することとしています。

そして壁紙クロスの耐久年数は6年とされていますので、6年以上同じ建物に入居していることで原状回復費用の負担がほぼなくなります。

ちなみに今回の事例の契約書にはクリーニング特約と「通常の原状回復」というような文言しかなかったようです。

ですので、経年劣化・耐久年数を考えれば6年半入居されている質問者の方に、

「壁紙クロス張り替え費用を100%負担させる」

セキスイハイムの意向はかなりおかしな意向であると言えるでしょう。

質問者の方は生活消費者センターや宅建協会に相談をして、最終的には敷金11万円のみで退去できたということでした。

このようにセキスイハイムに限らず、さまざまな不動産会社で「不当と考えられる退去費用の請求」が散見されます。

セキスイハイムの退去費用に関してはインターネット上で上記の1件のみしか確認ができなかったので、実際に退去トラブルに遭遇してしまう可能性はかなり低いと思います。

しかしながら、上記の事例のように不当な退去費用を請求されてしまう可能性も0ではありませんので、契約を結ぶ段階でしっかりと契約内容を確認することや、国土交通省のガイドラインについても最低限の知識は付けておいた方が良いでしょう。

そして万が一、トラブルに遭遇してしまった時には消費者センターや宅建協会に相談するという事も大切です。

セキスイハイムの退去費用の項目

セキスイハイムの退去費用の項目

具体的にセキスイハイムの退去費用ではどのような項目があるのか。

発生する可能性がある退去費用の項目は大きく分けて4つあります。

  1. クリーニング費用
  2. 畳表替え・障子、襖の張り替え
  3. 原状回復費用
  4. 短期違約金

それぞれの項目について詳しく解説をしていきます。

①クリーニング費用

次の入居者のために行う「室内のクリーニング費用」です。

室内クリーニング費用は契約する物件によって異なっていきます。

大まかなクリーニング費用を間取りでお伝えしますと、

1R・1K 30,000円~40,000円前後
2DK・1LDK 4,0000円~50,000円前後
2LDK以上 50,000円~60,000円前後

となります。

詳しいクリーニング費用に関しては契約書に記載されているはずですので、退去の前に一度確認しておくと良いでしょう。

ルームクリーニング代は貸主負担?借主負担?

国土交通省のガイドラインでは、

クリーニング費用は次の入居者確保のためのものであるため、貸主(オーナー)負担が原則

としています。

しかし、国土交通省のガイドラインは法律ではなく「指標・指導目標」です。

そのため現在はまだ大多数の不動産会社が、

「室内クリーニング代は借主負担」

とする特約を含めて賃貸契約を結んでいます。

ですので今回例としてお出しさせて頂いているツイートの方も、上記の特約を含めた契約内容となっているはずです。

ちなみに大東建託やレオパレス、積和不動産、大和リビングなどの大手不動産会社も全てクリーニング代は入居者負担です。

まだまだしばらくはクリーニング代は入居者が負担する時代は続くと思われます。

関連記事>>賃貸のクリーニング代は違法?拒否できる?知っておくべき7つのこと

②畳の表替え・障子、襖の張り替え

「畳表替え・障子、襖張り替え」は原則貸主負担とされていますが、クリーニング費用と同様に特約として借主負担としている不動産会社がかなり多いです。

セキスイハイムの物件も「畳表替え・障子、襖張り替え」は借主負担とする特約が結ばれている可能性がありますので、契約時にしっかり確認をするようにしましょう。

もちろん、和室が無い物件や襖が無い物件に関しては費用が発生しませんので、和室が無い物件を選ぶことで退去費用を抑えられる可能性が高くなります。

③原状回復費用

原状回復費用とは、クリーニング費用とは別で発生する修繕費用のことを言います。

普通に部屋を借りて生活をしている分には、この原状回復費用というのは発生することはほとんどありません。

しかし、

  • タバコのヤニ汚れ
  • 壁に穴を開けた
  • フローリングを焦がした

など...入居者の善管注意義務違反・故意過失によって修繕しなければならない費用に関しては、その修繕費用を請求されます。

特にタバコのヤニ汚れなどでクロスを全面的に張り替えなければならないとなると、5万円~10万円の費用が発生してきますのでご注意ください。

この原状回復費用のあるなしで退去費用は大きく変わっていきますし、そして昔からトラブルが絶えない事項でもあります。

④短期違約金

セキスイハイムの物件では「短期違約金」が付いている契約もございます。

具体的には、

  • フリーレント
  • 賃料割引

などの割引が適用されている契約内容の場合は、

「1年未満の解約で家賃1ヵ月分~2ヵ月分の違約金」

が発生する契約内容の物件もあります。

このような短期違約金が発生してきてしまうと、退去の際に追加で支払う費用が大きくなってしまいます。

特にフリーレントや賃料割引で契約された方は、短期違約金に気を付けて解約手続きを行うようにしましょう。

セキスイハイムの退去費用の相場

セキスイハイムの退去費用の相場

セキスイハイムの退去費用の相場は、下記の点によって大きく異なっています。

  • 敷金がある契約か
  • 畳の表替え費用はあるか
  • 修繕費用が発生するか
  • 短期違約金が発生するか

敷金がある契約の場合、退去費用を敷金から差し引くことができます。

たとえば敷金7万円を預けていて、退去費用がクリーニング費用のみの4万円だった場合、敷金からクリーニング費用を差し引いて残った3万円に関しては原則返金される形となります。

敷金は退去費用に充当できる

ですので、実質的に退去の際に支払う費用としては0円ということになります。

敷金がない契約に注意!

筆者が勤めている不動産会社のエリアのセキスイハイム物件は、

「敷金がない契約の場合はクリーニング費用を後払い」

する賃貸契約となります。

ですので、退去時にクリーニング費用が必ず発生することに加えて、修繕費用が発生したり短期違約金が発生したりするなどすれば、20万円近くの退去費用が発生する可能性もあります

ですので敷金がない契約に関しては退去費用が高額になる恐れがございますので、十分注意が必要です。

よって、セキスイハイムの退去費用に関して一概に退去費用の相場をお伝えすることが難しいですが、大雑把に計算するのであれば0円~10万円前後はみておいた方が良いでしょう。

関連記事>>敷金はあったほうがいい?敷金の値引き交渉はあまり意味がない

\無料!LINEでかんたん登録/

スムーズ広告2

セキスイハイムの退去時には掃除するべき?

セキスイハイムの退去時には掃除するべき?

「セキスイハイムの物件を退去する時にきれいに掃除したらクリーニング費用は安くなる?」

このような疑問を持たれる方は多いかと思いますが、結論としては自分で掃除を徹底的に行ってもクリーニング費用が安くなることはありません

残念ですが、どんなにきれいに部屋を掃除したとしても特約で定められた最低限のクリーニング費用に関しては支払いを命じられてしまうことがほとんどでしょう。

あまり本腰を入れて掃除をしてしまうと損をしてしまう恐れがあるのであまりおすすめはできません。

それでは全く掃除をしなくて良いのかと言えばそういう訳でもありません。

クリーニング費用は返金されることはありませんが、退去立ち合いするスタッフへの印象は良くなりますし、その結果、本来発生していた修繕費用を見逃してくれる可能性もあります。

そこまで本腰を入れて徹底的に掃除をする必要はありませんが、最低限の掃除を行って退去立ち合いを迎えることがモラル的にもよろしいのではないかと思います。

セキスイハイムの退去申請方法

セキスイハイムの退去申請方法

セキスイハイムの退去申請方法は下記の3つから可能です。

  • 電話申請
  • WEB申請
  • 郵送

電話申請の場合は、契約書に記載されている各セキスイハイム部署へ連絡をします。

WEB申請の場合はセキスイハイムの「解約受付」より退去申請を行うことができます。

また、各セキスイハイム部署へ書面での退去申請も可能ですが、タイムラグがあるので電話申請かWEB申請の退去申請方法がスムーズでしょう。

また退去申請時の注意点として、

解約は1ヵ月前通知

となります。

解約の申請をしてから1ヵ月間は家賃が発生する形となりますので、実際に退去したい日から逆算して1ヵ月以上前に退去申請を行うことで無駄な家賃を支払わずに退去することができます。

急な退去の場合は仕方ありませんが、できる限り余裕を持って退去の連絡をするのが良いでしょう。

まとめ

セキスイハイムの退去費用についてまとめ

今回はセキスイハイムの退去費用について詳しく解説をしました。

インターネット上のセキスイハイムの退去に関しての評判や意見では悪評が少ないので、トラブルに遭遇する可能性は低いと言えます。

しかしそれでも今回ご紹介したトラブル事例のように不当な退去費用を請求されるなどのトラブルが発生する可能性は0ではありません。

不当な退去費用を支払わないためにも事前に契約内容や国土交通省のガイドラインを確認しておくことは大切です。

また、退去費用を抑えるには日頃の定期的な清掃と、常に部屋を借りているという意識を忘れずに物件を利用することが大切と言えるでしょう。

皆様のより良いお部屋探しを心よりお祈り申し上げます。

株式会社スムーズ
出典:スムーズ公式サイト

当ブログを最後までご覧いただき誠にありがとうございます。

現在お部屋探しをされている人の中には、下記のような悩みを抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

  • 賃貸の初期費用が高くて引越しできない
  • 家賃は予算内だけど初期費用が高すぎる物件がある
  • クレジットカードの分割払いの手数料を払いたくない
  • 初期費用を分割後払いにしたいけどできなかった

賃貸契約の初期費用は賃料の5ヶ月~6ヶ月分前後掛かりますので、賃料10万円の物件の場合、60万円以上の契約金が必要な物件がほとんどです。

さらにお引越しには「家具家電購入代や引っ越し費用」なども発生しますので、これらの費用を含めると総額100万円以上となってしまうケースも少なくありません。

また、分割後払いにしたくてもクレジットカード払いに対応している不動産会社ではないと分割後払いにできない点も賃貸契約の大きなデメリットの一つです。

そんな高額となりやすい賃貸の初期費用を分割後払いにできるサービスが「スムーズ」です。

分割後払いに対応していない不動産会社の物件でも、スムーズを利用すれば分割後払いで初期費用を支払うことが可能となります

つまりスムーズならどんな物件でも初期費用0円で契約することができます。

さらにスムーズのすごいところは、

後払い手数料6回まで0円
出典:スムーズ公式サイト

6回払いまで分割手数料が0円で利用できる点です。

スムーズは12回払い・24回払いにも対応していますが、年率14%の手数料が発生してしまいますので、6回払いまでの利用にとどめておくとスムーズを無料で利用することができます

スムーズの利用はとってもかんたん。

  1. 無料でLINE登録
  2. LINEにて必要情報入力
  3. チャットで提案&物件探し
  4. 入居申込み・スムーズの審査
  5. ご入居・支払い開始

契約金はスムーズが立て替えて払ってくれるので、入居後の月々の支払いと併せて分割した初期費用を支払っていくだけです。

注意点は、

  • スムーズの利用にも審査がある
  • 首都圏・大阪・名古屋エリアで利用可能

となります。

現状では全国すべてのエリアでは利用できないサービスですが、首都圏・大阪・名古屋エリアでお探しで、初期費用にお悩みの方にはおすすめの新サービスとなります。

また、福岡エリアや北海道エリアも年内には利用できるようですので、福岡・北海道エリアでお探しの方もLINE登録だけしておくのも良いでしょう。

下記より公式サイトへ移動できますのでぜひご参照ください。

\初期費用のお悩みはこれで解決!/

6回払いまで手数料無料でご利用できます

詳細記事>>【手数料なし】賃貸の初期費用を分割後払いできるスムーズとは?口コミ評判を含めた7つのポイント!

 data-lazy-src=

お部屋探しに良い情報を。

このブログではお部屋探しに関するさまざまな情報を発信しています。

・お部屋探しの知識
・初期費用
・賃貸不動産会社
・賃貸情報サイト
・入居審査
・家賃保証会社
・シェアハウス
・マンスリーマンション

トップページではカテゴリーごとにおすすめの記事をご紹介しています。
よろしければご覧になってみてください。