入居審査

自営業やフリーランスの賃貸審査について賃貸営業マンが解説!

自営業やフリーランスの賃貸審査について賃貸営業マンが解説します
お悩み女性
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これから部屋を探すけど…

フリーランスだと賃貸審査も厳しいのかな?

フリーランスの賃貸審査について詳しく知りたい!

このような疑問にお答えします。

筆者は賃貸営業マンとして5年間勤めて1000件以上の成約を頂いてきました。

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士の資格も保有しています。

自営業やフリーランスの方のお部屋探しも数多く担当させて頂き、多くの成約を頂きました。

その経験を活かして自営業やフリーランスの方の賃貸審査について詳しく解説していきます。

  • 賃貸の審査ってどんなことをするの?
  • 自営業やフリーランスの賃貸審査は厳しい?
  • 賃貸審査に必要な書類
  • 賃貸審査の期間
  • 賃貸契約に必要な書類

おもに上記5点について詳しく解説をしていきますので、この記事を読めば自営業やフリーランスの方の賃貸審査についてバッチリです!

賃貸の審査ってどんなことをするの?

賃貸の審査ってどんなことをするの?

まず賃貸の審査ではどのような事をするのかについて解説していきます。

賃貸の審査はおもに下記の2点をチェックしています。

  • 家賃の支払い能力
  • 人間性、協調性
家賃の支払い能力

しっかりとした収入があり家賃を継続的に支払うことができるのかをチェックしています。

近年は家賃保証会社を利用して家賃の支払い能力の審査を行う不動産会社が多いです。

一般的には家賃の3倍以上の月収(36倍の年収)があれば家賃の支払い能力に関して審査に落ちてしまうことは少ないですが、過去にクレジットカードや家賃の滞納歴がある方の場合は審査に落ちてしまうこともあります。

人間性、協調性

しっかりとした収入があっても入居後にトラブルを起こす可能性が高い人物と判断されれば賃貸審査に落ちてしまう可能性があります。

職業によって審査基準が異なる

賃貸の審査は基本的には上記2点の「家賃の支払い能力」「人間性・協調性」が問題なければ入居審査に通過することができます。

しかし、「職業によって審査基準が異なる」ことも少なくありません。

下記より具体的に自営業やフリーランスの方の賃貸審査について詳しく解説していきます。

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自営業やフリーランスの賃貸審査は厳しい?

自営業やフリーランスの賃貸審査は厳しい?

自営業やフリーランスの方は、

普通の会社員の方と比べて賃貸審査は厳しくなります。

なぜ賃貸審査が厳しくなってしまうのかというと、

「自営業やフリーランスは収入が不安定」と思われやすいためです。

また、確定申告書や課税証明書などの実際の収入が証明できる書類を提出できる方であれば「家賃の支払い能力」を証明できますが、まだ自営業やフリーランスとして勤めて間もない方の場合は収入を証明できる書類を提出できない方も少なくありません。

以上の理由から自営業やフリーランスの方の賃貸審査は厳しくなりやすいです。

自営業やフリーランスの方が審査に通らない場合について詳しく解説した詳細記事がございますので、よろしければ下記の記事も参考にご覧ください。

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自営業やフリーランスの方が賃貸審査に通過するために注意すべきこと

自営業やフリーランスの方が賃貸審査に通過するために注意すべきこと

しかし、いくら自営業やフリーランスの方の賃貸審査が厳しいと言っても、

  • 家賃の支払い能力
  • 人間性、協調性

をクリアすることができれば基本的には賃貸審査に通過できる可能性は高いです。

自営業やフリーランスの方が賃貸審査に通過するために注意すべきことは、

  • しっかりと収入が証明できる書類を準備すること
  • 収入証明書が準備できない方の場合は残高証明書や代理契約が可能な物件を選ぶ
  • 収入の高い方に連帯保証人をお願いする
  • 言葉づかいや態度、身だしなみに気を付ける

特に上記4点に注意していきましょう。

ひとつひとつ解説をしていきます。

しっかりとした収入が証明できる書類を準備すること

確定申告書や課税証明書によって家賃の3倍以上の収入(36倍の年収)を証明することによって賃貸審査に通過できる可能性は高まっていきます。

それでも「自営業やフリーランスは不安定だから」という理由で賃貸審査に落とされてしまう可能性も0ではありませんが、さらに「自営業やフリーランスとしての年数」が長ければ長いほど信頼性も高まり賃貸審査に落ちてしまう可能性はかなり少なくなるでしょう。

収入証明書が提出できない方の場合は残高証明書の提出や代理契約が可能な物件を選ぶ

まだ自営業やフリーランスとして活動してから日が浅く、収入証明書が提出できない方もいらっしゃると思います。

そのような方の場合は、「残高証明書の提出」や「代理契約」が可能な物件を選ぶことによって賃貸審査に通過できる可能性が高まります。

収入の高い方に連帯保証人をお願いする

連帯保証人を立てて契約を結ぶ場合は、できる限り収入の高い方に連帯保証人をお願いすることで賃貸審査に通過できる可能性高まります。

言葉づかいや態度、身だしなみに気を付ける

いくら高収入な自営業やフリーランスの方であっても、「入居後にトラブルを起こす可能映画高い人物」と判断されてしまうと入居審査におちてしまいます。

物件の問い合わせの段階から言葉づかいや態度、身だしなみに気を付けながらお部屋探しを行っていきましょう。

 

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自営業やフリーランスの方の賃貸審査に必要な書類

自営業やフリーランスの賃貸審査に必要な書類

下記からは自営業やフリーランスの方が賃貸審査に必要な書類をお伝えしていきます。

ぜひ参考にしていただけますと幸いです。

賃貸入居審査の必要書類

自営業やフリーランスの方の賃貸の入居審査の際に必要な書類は下記の通りです。

身分証運転免許証・保険証・パスポート・住基カードなどの写し
印鑑シャチハタ以外のもの
所得証明書確定申告書、課税証明書などの写し
※住民票不動産会社によっては必要となる可能性があります

上記の必要書類と入居申し込み書に記載すれば入居審査を受ける事ができます。

入居申し込み書に記載する情報

契約者本人の記載する情報

・氏名、住所、居住年数、生年月日、年齢、電話番号

・勤め先名称、住所、電話番号、勤続年数

・月収、年収

緊急連絡先に記載する情報

・氏名、住所、生年月日、電話番号

・月収、年収

・勤務先名称、住所、電話番号、勤続年数

(勤務先情報が必要かどうかは不動産会社による)

連帯保証人が必要な場合に記載する情報

・氏名、住所、生年月日、電話番号

・月収、年収

・勤務先名称、住所、電話番号、勤続年数

実際の入居申し込み書はもう少し細かい項目が書かれていますが、基本は上記の内容を申し込み書に記載すれば入居審査は開始できます。

緊急連絡先の勤め先情報は要らない不動産会社が多いものの、記載をお願いされる不動産会社もございますので、事前に緊急連絡先の勤め先情報も準備できているとスムーズです。

基本的には賃貸保証会社を利用して緊急連絡先を立てる賃貸契約が一般的ですが、中には連帯保証人が必要となるケースがありますので注意しましょう。

緊急連絡先や連帯保証人について詳しく知りたい方は下記の記事もおすすめです。

自営業やフリーランスの方の賃貸審査の期間

入居審査は平均して2日~3日程で結果が出る不動産会社が多いです。

ですが、不動産会社によっては1週間近く掛かる場合もあります。

入居申し込みをしてから5日程経っても入居審査の結果が出ない場合は、一度担当の営業マンに確認してみましょう。

既に審査の結果が出ている可能性もありますし、必要書類や入居申し込みに不備があって審査が滞ってしまっている場合もあります。

賃貸入居審査の期間について、さらに詳しくまとめた記事がございます。

こちらも参考にお読みください。

 

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自営業やフリーランスの方の賃貸契約に必要な書類

自営業やフリーランスの賃貸契約に必要な書類

賃貸契約の必要書類

無事に賃貸の入居審査に通ったら後は契約です。

自営業やフリーランスの方の契約時に必要な書類をまとめました。

こちらも参考にしていただき、スムーズな入居審査と賃貸契約を進めていきましょう。

契約金賃貸契約終了時。振り込みか現金持参か不動産会社により異なります
身分証コピー運転免許証・保険証・パスポート・住基カードなど
印鑑シャチハタ以外のもの
口座番号が分かるもの通帳やキャッシュカード(家賃引き落とし口座)
銀行印上記口座の銀行印
住民票入居者全員分(最近は提出不要の不動産会社も多くなってきました)
所得証明書コピー確定申告書や課税証明書のコピー
※車検証コピー駐車場も併せて契約する場合
※入居者の写真求められる不動産会社は少ないですが必要となる可能性があります

連帯保証人ありの賃貸契約の場合

近年の賃貸契約では連帯保証人を立てず保証会社を利用して契約を結ぶ事が一般的ですが、契約する物件の不動産会社によっては連帯保証人が必要な場合もあります。

連帯保証人が必要な賃貸契約の場合、下記の連帯保証人の必要書類が必要になります。

連帯保証人引受承諾書不動産会社所定の承諾書
連帯保証人の実印承諾書に押印する実印
連帯保証人の印鑑証明書印鑑証明書も必要

印鑑証明書の発行する手間などもありますので、連帯保証人が必要な契約の場合は早めに連帯保証人の方に必要書類などをお伝えするようにしておきましょう。

契約手続き

契約手続きはおおよそ1時間から1時間半程で終了します。

宅地建物取引士による契約に関しての重要事項の説明は後々のトラブルを防ぐためにもしっかり確認するようにしましょう。

契約金を振り込みまたは現金持参、カード決済などで支払い、あとは入居日(鍵渡し日)を待つだけとなります。

※電気、ガス、水道などのライフラインは入居者にて対応となる不動産会社がほとんどですのでライフラインの開通連絡も忘れずに。

 

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まとめ

自営業やフリーランスの賃貸審査についてまとめ

今回は自営業やフリーランスの方の賃貸入居審査について詳しく解説いたしました。

自営業やフリーランスの方の場合は普通の会社員と違い、安定した収入を証明することが難しいため賃貸審査が厳しくなりやすいです。

それでもしっかりと収入を証明したり、残高証明書を提出することで賃貸審査に通過することは決して難しくありません。

この記事が少しでも皆様のお役に立てましたら幸いです。

ぶどう
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皆様のより良いお部屋探しを心よりお祈り申し上げます。
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ぶどう
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関東圏の賃貸営業マンとして5年間勤めました。 成約件数は1000件以上。 そのノウハウを活かして、これからお部屋探しをされる方へ「お部屋探しのコツ」をお伝えしていきます。 2015年宅地建物取引士取得 2016年賃貸不動産経営管理士取得
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