クレジットカードや携帯代の滞納歴があると入居審査に落ちる?【賃貸営業マンが徹底解説!】

クレジットカードや携帯代の滞納歴があると入居審査に落ちる?【賃貸営業マンが徹底解説!】

「これから部屋探しを考えているけど…

過去にクレジットカードを滞納してしまって審査が不安。

滞納歴があると審査に落ちてしまうのかな?」

このような疑問にお答えします。

筆者は賃貸営業歴5年の賃貸営業マンです。

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士の資格も保有しています。

これからお部屋探しをされる方の中には過去にクレジットカードや携帯代、家賃を滞納してしまって入居審査に不安を持たれている方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、

「入居審査はクレジットや携帯代、家賃を滞納していると落ちてしまう?」

という疑問について詳しく解説をしていきます。

この記事をお読みいただくことで、クレジットカードや携帯代・家賃の滞納歴と入居審査の関係をしっかり理解することができますよ。

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クレジットカードや携帯代の滞納歴があっても入居審査に落ちるとは限らない

クレジットカードや携帯代の滞納歴があっても入居審査に落ちるとは限らない

まず結論を先にお伝えしますと、

クレジットカードや携帯代の滞納歴があっても入居審査に落ちるとは限らない

となります。

契約する物件によってはクレジットカードや携帯代の滞納歴が入居審査に全く悪影響を及ぼさないケースも多いです。

全ての入居審査で個人信用情報を確認するわけではない

賃貸の入居審査は下記のような流れで行われることが一般的です。

一般的な入居審査の流れ

入居審査は、

  1. 保証会社
  2. 物件の管理会社
  3. オーナー

上記3つの箇所で行われますが、クレジットカードや携帯代の滞納歴を確認できるのは基本的に①保証会社だけです。

さらに全ての保証会社がクレジットカードや携帯代の滞納歴を確認できる訳ではなく、主にクレジットカード会社などの信販系の保証会社のみとなります。

ですので、クレジットカードや携帯代の滞納歴が入居審査に悪影響を及ぼすケースは実はそこまで多くないのです。

クレジットカードや携帯代の滞納歴は5年(最長で10年)で消える

さらにクレジットカードや携帯代の滞納歴があり、ブラックリスト入りしていたとしても、滞納歴は5年(最長で10年)で消えます

ですので、5年以上前の滞納歴であれば入居審査に悪影響を及ぼす可能性はほとんどありません

携帯代の滞納は本体代の滞納歴があるかどうか

携帯代の滞納に関しては本体代金の分割支払いの滞納歴があるかどうかが焦点です。

本体代金の分割支払いではなく、通信費のみの滞納の場合はブラックリスト入りすることはありません。

携帯代の滞納歴がある方は、「本体代金」なのか「通信費のみ」なのか確認しておきましょう。

自分の信用情報を確認する方法

自分の信用情報は信用情報機関に開示請求を行って確認ができます。

1000円前後の費用と本人確認書類などが必要となり、多少手間ではあるものの、自分の信用情報にキズが付いているかどうか把握しておくことでスムーズに入居審査に通過できると言えます。

詳細は各信用情報機関によって異なるので、利用する機関の公式サイトで確認してみてください。

クレジットカードや携帯代の滞納歴があり入居審査に落ちるケース

クレジットカードや携帯代の滞納歴があり入居審査に落ちるケース

クレジットカードや携帯代の滞納歴が原因で入居審査に落ちてしまうケースは、信販系の保証会社を利用するケースとなります。

信販系の保証会社は、

  • クレジットカードの滞納歴
  • 携帯代の滞納歴
  • 自己破産歴

など…個人信用情報を元に入居審査を行うからです。

もちろん、信販系の保証会社ごとによっても審査基準は異なるので、ブラックリスト入りしていても信販系の保証会社で入居審査に通過できる可能性は0ではありません。

とはいえ、ブラックリスト入りしている方の場合では、信販系の保証会社の審査に落ちてしまう可能性はかなり高いと言えます。

信販系の保証会社を紹介

信販系の保証会社をお伝えしますと、

  • オリエントコーポレーション
  • 株式会社アプラス
  • 株式会社セゾン
  • 株式会社ライフ
  • 株式会社ジャックス
  • 株式会社エポスカード
  • 株式会社セディナ

となります。

上記の信販系の保証会社では、クレジットカードや携帯代の滞納歴がある場合だと入居審査に落ちる可能性が高いです。

大手不動産会社の物件は信販系の保証会社を利用することが多い

ちなみに、大手不動産会社は信販系の保証会社を利用することが多いです。

エイブル ジャックス・エポス
ホームメイト ジャックス・アプラス
ハウスメイト オリコフォレントインシュア
ミニミニ オリコフォレントインシュア
タウンハウジング オリコフォレントインシュア
積水ハウス不動産 オリコ・ジャックス・アプラス

ただし、上記の大手不動産会社は信販系以外の保証会社を利用できることもありますので、上記の不動産会社の物件を希望される時は事前に信用情報にキズがあっても問題ないか確認しておくと良いでしょう。

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家賃滞納歴がある人はLICC系の家賃保証会社に注意

家賃滞納歴がある人はLICC系の家賃保証会社に注意

クレジットカードや携帯代の滞納歴ではなく、家賃滞納歴がある人も賃貸の入居審査では不利になってしまうことが多いです。

過去に家賃の滞納をしてしまった方は、滞納した時に加入していた保証会社が重要になってきます。

保証会社の中には全国賃貸保証業協会(LICC)に加入している保証会社も存在しており、LICCに加入している保証会社同士で情報を共有しているためです。

具体的には下記の12社になります。

  • アーク株式会社
  • 株式会社アルファー
  • エルズサポート株式会社
  • 株式会社近畿保証サービス
  • 興和アシスト株式会社
  • ジェイリース株式会社
  • 全保連株式会社
  • 賃住保証サービス株式会社
  • ニッポンインシュア株式会社
  • ホームネット株式会社
  • 株式会社ランドインシュア
  • 株式会社ルームバンクインシュア

出典:全国賃貸保証業協会

過去に家賃を滞納してしまった際に加入していた保証会社が上記12社に含まれている場合は、LICCに加入している保証会社の入居審査だと審査に落ちてしまう可能性が高くなるため注意が必要です。

入居審査がゆるい保証会社や不動産会社

入居審査がゆるい保証会社や不動産会社

上記で解説してきた信販系の保証会社やLICC系の保証会社はやはり入居審査が少し厳しめとなります。

しかし、それ以外の保証会社は基本的にクレジットカードや携帯代、家賃の滞納歴を元に入居審査を行わないため、入居審査がゆるい傾向にあります。

入居審査がゆるい保証会社

入居審査がゆるく有名な保証会社を4社ご紹介いたします。

  • フォーシーズ株式会社
  • 日本セーフティー株式会社
  • 株式会社Casa(カーサ)
  • 日本賃貸保証株式会社(JID)

上記の保証会社は独自の審査基準で入居審査を行う保証会社のため、個人信用情報などの影響を受けることはありません。

そのため、収入面などの審査基準が問題なければクレジットカードの滞納歴などがあっても入居審査に通過できる可能性はかなり高いと言えます。

上記のような独自の審査基準で入居審査を行う保証会社を利用する物件を選ぶことで、入居審査に通過する可能性は高くなります。

また、審査がゆるい保証会社に関してさらに詳しく解説している記事もございますので、ぜひ参考にご覧ください。

賃貸保証会社で審査が甘いのは?【審査承認率がアップする方法を賃貸営業マンが徹底解説!】

入居審査がゆるい不動産会社

さらには入居審査がゆるい不動産会社も存在します。

入居審査がゆるい不動産会社の特徴としては、

  • 保証会社を利用しない
  • グループ会社の保証会社を利用
  • 連帯保証人を立てる

などが挙げられます。

保証会社の審査がなければ入居審査が容易になることは想像に難しくないと思います。

数は少ないですが、そのような不動産会社の物件を選択することで入居審査に通過できる可能性は高まります。

下記の記事では入居審査がゆるい不動産会社を紹介している記事となりますので、よろしければ参考にご覧ください。

入居審査なしの賃貸物件ってある?審査がゆるい不動産会社は?

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まとめ

クレジットカードや携帯代の滞納歴がある人の入居審査についてまとめ

今回はクレジットカードや携帯代の滞納歴がある人の入居審査について詳しく解説をいたしました。

クレジットカードや携帯代の滞納歴がある人は信販系の保証会社の入居審査では不利となってしまいますが、独立系の保証会社では悪影響がなく審査に通過できる可能性が高いです。

入居審査に不安がある人は、担当スタッフに事前にブラックリスト入りしていることを正直に伝えることで、スムーズなお部屋探しができるはずです。

皆様のより良いお部屋探しを心よりお祈り申し上げます。

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【初期費用5万円以下】家賃も格安なビレッジハウスの重要な10のポイント!

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