【新婚部屋探し】失敗したくないあなたへ贈る11個のポイント!

【新婚部屋探し】 失敗したくないあなたへ送る11個のポイント

「これから新婚生活を送る新居を探す予定だけど失敗したくない…

新婚で部屋探しをする時のポイントは何だろう?

詳しく知りたい!」

このような疑問にお答えします。

筆者は賃貸営業歴5年の賃貸営業マンです。

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士の資格も保有しています。

これから迎える新婚生活。

ワクワクドキドキですよね。

とても楽しみな反面、少なからず不安もあるかと存じます。

そして新婚さんのお部屋探しは、「これから数年先の将来を考える非常に良い機会」でもあります。

筆者は賃貸営業マンとしてこれまでに1000件以上の成約を頂き、新婚さんのお部屋探しをたくさんお手伝いさせて頂きました。

今回はその経験も踏まえながら、新婚さんのお部屋探しで大事なポイントを11個まとめました!

新婚部屋探し大事なポイント

  1. 家賃
  2. 間取り
  3. 収納
  4. エリア
  5. 駅距離
  6. 周辺環境
  7. 築年数
  8. 設備・共同設備
  9. 防音性
  10. 内見
  11. 子供・両親

これだけ多くのポイントがあるということは、それだけ新婚さんのお部屋探しは多種多様で難しいと言えます。

しかし難しい新婚さんのお部屋探しも、この記事を読めば重要視すべきポイントが全て分かり、完璧なお部屋探しができるはずです。

是非この記事を参考にして楽しく失敗しないお部屋探しをして下さい!

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新婚部屋探しポイント①家賃

まず新婚さんのお部屋探しで皆さん悩まれるのが「家賃」ではないでしょうか?

「どのくらいの家賃設定が良いのだろう…」

筆者が担当させて頂いた新婚さんたちも、非常に家賃設定で悩まれている方が多かったです。

手取り月収の1/3の家賃設定が理想?

巷では「手取り月収の1/3くらいが理想」とされていますが、共働きではなかったり、すぐに子供が出来る予定がある新婚さんには正直高すぎる家賃設定となってしまう事が多いです。

賃貸営業マンの筆者のおすすめは「手取り月収の1/4の家賃設定」として、ある程度しっかり貯蓄に回していくスタイルです。

特に子供が出来る予定がある方は、今後の教育費などを考えるとしっかり貯蓄をしていった方がよいでしょう。

新婚さんの家賃設定は価値観によって異なる

しかしながら、共働きの新婚さんで収入が高く安定している方であったり、子供は作る予定がない新婚さんもいらっしゃるでしょう。

そうした新婚さんは、家賃設定を高めて高品質な賃貸物件を選択される方もいらっしゃいます。

また、収入が高くても貯蓄される意識が非常に高い方は、家賃を抑えて貯蓄を第一に考える新婚さんもいらっしゃいます。

つまり、それぞれの新婚さんの価値観・考え方によって家賃設定は大きく異なってくるという事です。

新婚さんの家賃に関してはさらに詳しくデータを用いて解説している詳細記事がございます。

よろしければ参考にご覧ください。

新婚で家賃10万円は高い?賃貸プロが平均相場を徹底解説!

新婚部屋探しポイント②間取り

続いて新婚さんが多く悩まれるポイントとして「間取り」が挙げられます。

新婚さんに一番人気のある間取りは2LDKです。

広々とした空間を確保出来るLDKに加えて2部屋の居室があるので、ゆくゆく子供ができた際や荷物が多くなりがちな新婚さんには理想の間取りと言えるでしょう。

しかし家賃が高いといった大きなデメリットもあります。

家賃と同じく間取りも、新婚さんによってそれぞれに合う間取りが異なってきます。

新婚夫婦の間取りに関しては下記の記事をぜひ参考にご覧ください。

【新婚夫婦34.5%が選ぶ間取りとは?】賃貸プロがおすすめ間取りを徹底解説!

新婚部屋探しポイント③収納

家賃、間取りと続いてきて、いきなり「収納」です。

「なんでいきなり収納…?」

と思われるかもしれませんが、ゼクシィが192人に調査した、

「気にしてなかったけど実は重要だったポイント」

の1位が「収納」という結果だったようです。

出典:ゼクシィ

それほど新婚さんのお部屋探しにとって「収納」は非常に大事なポイントとなります。

実際に今は荷物があまり多くなくても、2人で共同生活をスタートさせると新しい家具が増えたりさまざまな荷物が増えていきます。

さらに子供が出来て部屋が手狭になっていく…なんてこともあるでしょう。

2LDKや3DKの物件であれば部屋数が多いのであまり気にしなくても大丈夫ですが、2DKや1LDKの間取りを希望される方は収納スペースにもしっかり気を配ってお部屋探しされることをおすすめします。

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失敗したくないお部屋探しをご希望されるあなたにおすすめの賃貸アプリとは?

【同棲カップルにおすすめ!】5つの部屋探しアプリを賃貸営業マンが紹介!

新婚部屋探しポイント④エリア

どこのエリアに住むのか。

これも非常に重要なポイントです。

エリアによって家賃相場が変わったり、エリアによって強い間取りが異なってくるので、まずはしっかりエリアを絞ることによってお部屋探しも非常にスムーズになります。

新婚さんがエリアを決める際に一番重要視すべきポイントは「職場へのアクセス」です。

職場からあまりにアクセスが悪いエリアの物件を選んでしまって、それが原因で仕事に支障が出てしまったら元も子もありません。

さらに新婚さんの場合は共働きされる新婚さんも少なくありませんので、それぞれの職場へのアクセスを尊重しあって、慎重にエリアは選ぶようにしましょう。

また、新婚さんがエリアを決める際に気を付けていただきたい事が、お互いの両親への配慮です。

もともとが遠方の方なら問題はないですが、実家が近い場合だと「実家の近くに住んでほしい」というご両親もいらっしゃいます。

過去に筆者のお客様で一度物件を決定されたのですが、両親に実家の近くに住めと反対されたという事で探し直しになったお客様もいらっしゃいました。

まずは職場へのアクセスを第一に考えながら、お互いの両親の事も踏まえてエリアを決めていきましょう。

新婚部屋探しポイント⑤駅距離

駅距離は家賃に大きく影響してくる条件です。

当然、駅に近ければ近いほど家賃は高くなり、駅から離れれば離れるほど家賃は安くなります。

駅距離を決める際にはこうした家賃の変動に注意しながら、先程のエリアと同様に職場へのアクセスを重視して決めていくという点も大切です。

また、駅距離に関してはかなり個人差もあります。

「実家が駅徒歩3分で、駅徒歩10分以内でないと絶対に無理」

という方もいらっしゃいましたし、

歩くのが好き、自転車に乗るのが好きという方は駅徒歩30分離れても全く苦にならない方もいらっしゃいます。

実際に筆者は駅徒歩20分のところに住んでいて電車で通勤していますが、筆者は歩くことや自転車に乗ることがあまり苦ではありません。

毎日の運動には駅徒歩20分(往復40分)はちょうど良い感じですし、むしろ駅から離れたところで家賃が抑えられる物件に魅力を感じます。

駅の近さの利便性を取るか、駅から離れる家賃の安さを取るか。

それぞれパートナーとしっかり話し合って決めていきましょう!

新婚部屋探しポイント⑥周辺環境

いくら希望に近い物件があっても、コンビニやスーパーなどがすごい離れていたら大変ですよね?

  • コンビニ
  • スーパー
  • ドラッグストア
  • 郵便局
  • 銀行

利用頻度の高い買い物施設などの周辺環境もしっかり把握しながらお部屋探しを行うとなお良いでしょう。

ただ、その他の条件よりも比較的妥協しやすい条件かなと思いますので、あまり周辺環境にこだわり過ぎると隠れた良い物件が候補にあがらない事もありますのでご注意下さい。

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新婚部屋探しポイント⑦築年数

築年数にもこだわりを持ちたい新婚さんが多いです。

もちろん築年数は新しい物件に越したことはありませんが、当然築年数が新しくなればなるほど家賃も高くなってきます。

新婚さんですから、新居となる今回の物件にずっと住み続けるという事はかなり少ないでしょう。

また次の物件を探す際に、今回住んだ物件が新築であったり築年数が浅い物件であったりすると、今よりもグレードを落として物件を探す事が非常に困難になってきてしまいます。

新築だったりハウスメーカーの高品質な賃貸物件は、結婚生活にも慣れて仕事も充実して今よりも一段階収入が上がってからでも良いのではないでしょうか?

その時の為にも、新婚さんのお部屋探しの場合は、なるべくなら築年数にはこだわりを持たずに幅広く選択肢の中から物件をお探しされた方が、より良いお部屋探しができると思います。

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新婚部屋探しポイント⑧設備・共同設備

お部屋探しの際には設備や共同設備も気になるポイントです。

特に新婚さんに気を付けてもらいたい設備は「TVモニターホン」や「オートロック」などのセキュリティ面。

奥様が一人暮らしの際にはセキュリティ面を重視されてお探しされていた方が多かったかもしれませんが、新婚さんの場合だと「旦那がいるから安心」という事で意外とセキュリティ面が甘くなりがちです。

実際にはご主人は仕事で部屋にいない事が多く、セキュリティがしっかりしていないと入居してから不安を感じる新婚さんも少なくないようです。

ですので、「TVモニターホン」や「オートロック」などのセキュリティ面にはなるべく気を付けて物件を探していきましょう。

デメリットだった条件がメリットになる事も

新婚さんの場合、ゆくゆくは子供が出来る可能性もあると思います。

子供が出来た時に、今までデメリットと感じていた条件がメリットに変わることもあります。

例えばセキュリティ面や日当たりの部分で避けていた「1階」という条件も、妊婦さんだと階段の上り下りがキツくなったり、子供が生まれて抱っこしながら階段を上がっていくというのは大変…

という事で1階の方が条件としてよくなる事もあります。

また、和室よりもフローリングの方が人気は高いですが、子供が出来ると和室の温かみや柔らかさが子供を育てるのに良い居室になったりします。

このように今後、子供が出来る可能性も含めて条件を考えていくことで、今までよりも選択肢の幅が広がって良い物件に巡り合える可能性が上がります。

新婚部屋探しポイント⑨防音性

防音性に関しても、収納の部分でご紹介した

「気にしてなかったけど実は重要だったポイント」

の4位がこの「防音性」でした。

出典:ゼクシィ

想像よりも隣や上下の部屋の音が気になってしまったり、子供が生まれて夜泣きなどで周りの入居者に迷惑を掛けてしまうなど…

木造のアパートだったりすると想像以上に音が漏れてしまい、騒音トラブルに繋がる事もあります。

鉄筋コンクリート造のマンションや積水ハウス、大和ハウスなどのハウスメーカーの物件を選ぶことで騒音トラブルリスクを下げる事が出来ますが、家賃が高くなっていくので家賃とのバランスが大切になってくるでしょう。

新婚部屋探しポイント⑩内見

内見は出来る限り夫婦2人で内見をする事がベストですが、どうしても仕事の休みが合わなかったりして、なかなか2人で一緒に内見が出来ない新婚さんもいらっしゃると思います。

そのような場合は日にちをずらして別々で内見をするという方法もあるのですが、その場合だと「物件が他の方に取られてしまう可能性」があります。

これは一番に避けなければいけません。

最近はスーモやホームズで360度のパノラマ写真が確認できますし、スーモは室内の動画が見れる物件もあります。

物件の周辺環境はグーグルマップで確認できますし、今は実際に内見を行わなくてもある程度物件を把握できる時代です。

例えばご主人が仕事で内見が出来ないのであれば、パノラマ写真やグーグルマップである程度物件を把握してもらって、奥様が実際に内見をしてよければすぐに入居申し込みをする。

このような手順であれば他の方に取られてしまう最悪のケースは逃れる事が出来ます。

特に2月3月の賃貸物件の繁忙期シーズンは良い物件であればあるほど一瞬で募集が終了となってしまうので、いち早く行動して即決する勇気も必要です。

新婚部屋探しポイント⑪子供・両親

ここまでさまざまなお部屋探しの条件のポイントをお伝えしてきました。

その中で「子供が生まれたケース」「ご両親の考えも考慮する」といった点がチラホラ出てきました。

今はパートナーと2人での生活となるため、まずは2人の意見や考えをまとめて探していく物件の条件を定めていきますが、「ゆくゆく子供が生まれた時」や「お互いの両親のこと」も含めて検討していくと、いざ不動産屋へ来店してお部屋探しをする際に、より具体的にスムーズに良いお部屋探しが出来ると思います。

新婚部屋探しポイントまとめ

【新婚部屋探し】ポイントまとめ

今回は新婚さんのお部屋探しの大事なポイント11個をお伝え致しました。

11個のポイントでしたのでかなり多かったかもしれませんが、この11個のポイントをしっかり意識してお部屋探しをする事で、失敗しないより良いお部屋探しが出来るはずです。

なかなか100点満点の物件に出会う事は難しいので、ある程度妥協できる条件などをお互いしっかり話し合って決めておく方が良いでしょう。

そして新婚さんのお部屋探しで一番大切なことは、

一番大切なこと

お互いパートナーの考えや価値観を尊重し合い、将来の事も含めてしっかり話し合うこと

是非この記事を参考にお部屋探しをして頂ければ幸いです。

皆様のより良いお部屋探しを心よりお祈り申し上げます。

株式会社スムーズ
出典:スムーズ公式サイト

当ブログを最後までご覧いただき誠にありがとうございます。

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