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新婚夫婦におすすめの間取りとは?各間取りごとに徹底解説!

新婚夫婦におすすめの間取りとは?
お悩み男性
お悩み男性

新婚夫婦におすすめの間取りって何だろう?

やっぱり2LDKが人気だし良いのかな?

新婚夫婦におすすめの間取りが知りたい!

このような疑問にお答えします。

筆者は賃貸営業歴5年の賃貸営業マンです。

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士の資格も保有しています。

新婚さんのお部屋探しをお手伝いさせて頂く際に、皆さん悩まれるのが間取りです。

一番人気が高いのは2LDKですが、家賃が高くなってしまいます。

かと言って1LDKでは広さが心配だし…

2DKや3DKの間取りだと建物が古くなってしまう…

そんな悩ましい新婚さんの間取り選択について、現場に精通している賃貸営業マンが各間取りごとにおすすめポイントをお伝えしていきます。

それぞれお探しされる新婚さんによっておすすめする間取りが異なっていきますので、是非この記事を参考にして間取りをお決めいただければと存じます。

新婚夫婦におすすめの間取り①2DK

2DKの間取り

もっとも一般的な2DKの間取りをご準備致しました。

2DKは2つの居室にダイニングキッチン(DK)が備わっているタイプのお部屋です。

ちなみに、このダイニングキッチンが10帖以上となると2LDKとなります。

2DKの間取りの特徴

2DKですと、ダイニングキッチンをリビングスペースとして使用することが難しいので、2つの居室を寝室とリビングに分けて使用する形となります。

2つの居室を使える点は利点ですが、それぞれ6帖の広さの物件が大半ですので、一部屋の広さに難が出る可能性があります。

また、築年数が20年以上となるケースがほとんどですので、1部屋が和室となる物件も多くなります。

2DKの間取りがおすすめな新婚夫婦

2DKの間取りがおすすめとなる新婚夫婦は以下の通りです。

  • 家賃や初期費用など費用面を一番に重視される方
  • 居室が2つ欲しい方
  • 生活リズムが異なる方
  • 和室が良い方
  • こじんまりとしたお部屋が好きな方

2DKの物件は2000年以降、建築されることが少なくなった(代わりに1LDKの建築が多くなった)事によって、1LDKや2LDKと比べて築年数が古い物件が多いです。

そのため、月額の家賃や初期費用を抑えられる物件が多く、物件の質を求めるよりも費用面を重視して物件を探したい方にはおすすめしたい間取りとなります。

また、1LDKにはない「居室2部屋取れる」という点も大きなポイントです。

居室が2つあることで生活リズムが異なる新婚さんでもそれぞれの居室をうまく利用して対処できます。

2DKは築年数が古い物件が多いので1部屋が和室なる物件も多いですが、反対に和室が良いという方にとっては2DKの間取りでお探しされることはプラスとなるでしょう。

2DKの居室2部屋は基本「6帖」「6帖」の2部屋となるので、あまり広すぎる部屋を好まない方にも2DKはおすすめできます。

 

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新婚夫婦におすすめの間取り②1LDK

1LDKの間取り

一般的な1LDKは、LDKが10帖~12帖で一部屋の居室が6帖前後の上記のような広さとなります。

しかし、1LDKにはどちらかと言えば単身者向け用の1LDKも少なくありません。

例えば下記のような大きさの1LDKの物件です。

1LDK小さめの間取り

LDK9.9帖に居室が4帖では、新婚夫婦の2人が住むにはかなり手狭になってしまうかなと思います。

反対にかなり広さが取れる1LDKもございます。

1LDK大きめの間取り

ここまで広ければ、1LDKでも広さが足りないという事はあまりないかと思いますが、

「エアコンが利きづらくなる」

「掃除が大変になる」

といった、広すぎるが故に生じるデメリットもあります。

1LDKには実にさまざまな大きさの物件があるので、理想の大きさの1LDKの物件を選択していきましょう。

1LDKの間取りの特徴

1LDKの最大の魅力は2DKにはない広々としたLDK(リビングダイニングキッチン)でしょう。

大きめのソファーを置いたり、おしゃれな家具を置いたり…

 

 

広々とした空間が存在する事によって、自由度が高まるといった点が最大の魅力です。

実際に近年新築で建てられるアパートマンションは、2DKや3DKの間取りではなく、広々とした空間が確保できる1LDKや2LDKの物件が多く建築されています。

LDKの間取りにする事によって、女性に人気のカウンターキッチンにも出来ます。

また、築年数が浅い物件が多いので綺麗な物件が多く、多少金額を出しても2DKではなく1LDKに住みたい!という新婚さん達が多いです。

さらに1LDKには居室が1つしかないため、パートナーと一緒にいる時間が長くなります。

パートナーと過ごす時間を大切にしたい新婚さんにもおすすめできる間取りです。

1LDKの間取りがおすすめな新婚夫婦

  • リビング空間を広く確保したい方
  • カウンターキッチンが良い方
  • 築年数が新しい物件が良い方
  • パートナーとの時間を大切にしたい方
  • 荷物がそこまで多くない方

2DKや3DKでは確保が出来ない広々としたリビング空間が欲しい方や、カウンターキッチンを希望される方には1LDKがおすすめです。

さらに築年数も新しい物件が多くなるので、築年数にこだわりたい方にもおすすめです。

1LDKの欠点として、居室が1部屋しかなくて広さの部分に難が出てしまう事が挙げられますが、逆にパートナーと一緒にいる空間・時間が多くなるのでパートナーとの時間を大切にすることが出来ます。

ただ、あまりに荷物が多いと1LDKでは手狭になってしまうので、あまり荷物が多くない新婚さんなら1LDKがベストではないでしょうか。

 

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新婚夫婦におすすめの間取り③2LDK

2LDKの間取り

2LDKも物件によって大きさは異なっていきますが、上記のようなLDK12帖、居室2部屋が6帖前後の2LDKの物件が一般的な広さです。

広々とした空間のLDKに寝室と書斎。

さらに子供が出来た際を考えると一番理想的な間取りと言え、新婚夫婦の中では一番人気が高い間取りとなっています。

2LDKの間取りの特徴

1LDKの広々としたLDKに、2DKの2部屋ある居室。

それぞれの良いとこ取りをした間取りと言えます。

また、近年も率先して大手ハウスメーカーが次々に新築を立てており、特に積水ハウスのシャーメゾンや、大和ハウスのd-roomなどの高品質賃貸物件は本当にグレードが高いです。

しかし、それ故に家賃や初期費用が高いといったデメリットがあります。

また、新婚夫婦によっては「広すぎる…」といったケースもあるので、一概に新婚夫婦には2LDKがおすすめ!とは言い難いです。

2LDKの間取りがおすすめな新婚夫婦

  • リビング空間を広く確保したい方
  • カウンターキッチンが良い方
  • 築年数が新しい物件が良い方
  • 荷物が多い方
  • 子供が生まれる予定がある方

1LDKと同じく、リビング空間を広く確保したい方や、カウンターキッチンが良い方築年数が新しい物件が良い方は2LDKの間取りはおすすめです。

さらに、1LDKの欠点であった広さに難がある点もクリアできるので、荷物が多い新婚夫婦の方でも2LDKなら問題ないでしょう。

加えまして、ゆくゆく子供が生まれる予定がある新婚夫婦の場合は、1LDKではかなり手狭になってしまうので、2LDKの間取りがおすすめです。

費用面の大きなデメリットはありますが、それを除けば新婚夫婦の方にとっては2LDKの間取りは理想的な間取りと言えます。

 

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新婚夫婦におすすめの間取り④3DK

3DKの間取り

3DKは6帖前後の居室が3部屋と、6帖前後のDKがあるお部屋です。

2LDKよりも3DKの方が広いような感じもしますが、一つの居室とDKが合わさったものが2LDKとなるので、2LDKと3DKの広さはそこまで変わらない形となります。

広い空間を保てるLDKが欲しいか、3つ居室が欲しいかの違いです。

新婚夫婦の方にはやはり2LDKの方が人気が高いです。

3DKの間取りの特徴

3DKも2DKと同じく、近年は新築で建てられるケースは稀ですので基本的には築20年以上の建物となる事が多いです。

そのため、築年数が浅い傾向のある1LDKや2LDKよりも家賃や初期費用を抑える事が出来ます。

また、3DKの場合、3部屋あるうちの1部屋はほとんど和室であることが多いです。

和室に抵抗感のない方は問題ありませんが、「和室は嫌だなぁ」とお考えの方には3DKの間取りだとかなり選択肢が狭まってしまうでしょう。

3DKの間取りがおすすめな新婚夫婦

  • 家賃や初期費用を抑えたい方
  • 和室が良い方
  • 荷物が多い方
  • 子供が生まれる予定がある方
  • 居室3部屋欲しい方

3DKの魅力は、1LDKや2LDKよりも家賃や初期費用を抑えながらしっかりと広さを確保出来る事です。

荷物が多い新婚夫婦の方や、子供が生まれる予定がある方のような居室が3部屋欲しい方にはおすすめの間取りです。

また、趣味部屋を持ちたいと考えている新婚夫婦在宅ワークの新婚夫婦の方にとっても、3部屋あるというメリットは大きいでしょう。

さらに3DKの場合は一部屋がほとんどの物件で和室のお部屋となるので、和室を好まれる方にもおすすめできます。

 

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新婚夫婦におすすめの間取り 比較表

新婚夫婦におすすめの間取り2DK~3DKを下記の項目ごとにそれぞれ比較した表をまとめました。

  • 広さ(㎡数)
  • 築年数
  • 家賃や初期費用

一つ一つ表を用いて解説していきます。

★広さ(㎡数)

2DK 40㎡~50㎡
1LDK 40㎡~50㎡
2LDK 50㎡~70㎡
3DK 50㎡~70㎡

物件により当然異なっていきますが、大体2DKと1LDKは同じくらいの広さとなる事が多く、2LDKと3DKが同じくらいの広さとなる事が多いです。

荷物が多い新婚夫婦の方や子供が生まれる予定がある新婚夫婦の方は2LDKや3DKの間取りが理想でしょう。

★築年数

2DK 古い物件が多い
1LDK 新しい物件が多い
2LDK 新しい物件が多い
3DK 古い物件が多い

2000年以降に建てられたアパートやマンションは2DKではなく1LDKが建築され、3DKではなく2LDKが建築される傾向となりました。

そして近年では2DKや3DKの新築物件は全くと言っていいほど見なくなりました。

その理由として広い空間を確保出来るLDKの物件が人気だからです。

そのため1LDKや2LDKは築年数が新しい物件が多く、2DKや3DKの物件は築年数が古い物件が多くなります。

★家賃や初期費用

2DK 一番安い
1LDK 高い
2LDK 一番高い
3DK 安い

家賃が一番安いのは築年数が古く、広さも一番狭い2DK。

反対に一番家賃が高いのは広さも取れて築年数が浅い2LDKとなります。

広さが取れる3DKの方が1LDKよりも高いように思われますが、築年数が浅い物件が多い1LDKの方が高いケースがほとんどです。

ですので、家賃や初期費用などの費用面を一番重視される新婚夫婦の方には2DKや3DKがおすすめになります。

 

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新婚夫婦におすすめの間取りまとめ

新婚夫婦におすすめの間取りまとめ

今回は新婚夫婦におすすめの間取りを解説致しました。

2DK、1LDK、2LDK、3DK…

それぞれの間取りでメリットデメリットがあります。

家賃や初期費用を抑えたい新婚夫婦の方にとっては2DKや3DKの間取りがおすすめですし、築年数が浅い物件が良いという新婚夫婦の方には1LDKや2LDKが良いでしょう。

近年ではLDKの広い空間がある物件が人気となっており、ゆくゆく子供が生まれる予定がある方や荷物が多い新婚夫婦の方も少なくないので、やはり2LDKが理想の間取りとなる新婚夫婦の方が多く2LDKが人気となっています。

2LDKを一つの基準として考えていくと、2LDKほどの広さが必要無い方は1LDKがおすすめになりますし、家賃や初期費用をグッと抑えたい方は2DKや3DKがおすすめとなるでしょう。

是非この記事を参考に、間取りをお決めいただけたら幸いです。

 

ぶどう
ぶどう
皆様のより良いお部屋探しを心よりお祈り申し上げます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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あなたのお部屋探しのお力になれましたら幸いです。

ABOUT ME
ぶどう
ぶどう
関東圏の賃貸営業マンとして5年間勤めました。 成約件数は1000件以上。 そのノウハウを活かして、これからお部屋探しをされる方へ「お部屋探しのコツ」をお伝えしていきます。 2015年宅地建物取引士取得 2016年賃貸不動産経営管理士取得
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