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同棲の生活費は20万円で足りる?平均金額はいくら?徹底解説!

同棲の生活費は20万円で足りる?
お悩み男性
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同棲の生活費って平均していくらぐらい掛かるんだろう?

同棲の生活費は20万円以内で足りるのかな?

同棲の生活費について詳しく知りたい!

このような疑問にお答えします。

筆者は賃貸営業歴5年の賃貸営業マンです。

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士の資格も保有しています。

始めて同棲される方にとって、好きな人との同棲は非常に楽しみですよね。

その反面、同棲にあたりさまざまな不安があるのではないでしょうか。

特に同棲に掛かる費用面について不安や悩みを抱えている方も少なくないでしょう。

節約意識の高い方は

「同棲の生活費は20万円以内で抑えたい!」

とお考えの方も多いと思います。

今回は「同棲の生活費は20万円で足りるのか」という点に焦点を置きながら、同棲の生活費について詳しく解説していきます。

結婚3年目の筆者の同棲の生活費や、世間一般の同棲の生活費のデータも用いて解説していきます。

この記事を読めば同棲の生活費をどのように考えるべきかハッキリ分かりますよ!

同棲の生活費は20万円で足りる?

同棲の生活費をできるだけ抑えて節約していきたいですよね?

ゆくゆくは結婚も…

と、当然考えているでしょうから、同棲の期間でしっかりと二人でお金の事と向き合って対処できるかどうかは、結婚を本気で考える際に非常に重要な要素となります。

そして実際に同棲の生活費を考えた時に、一つの基準として20万円という金額が基準となってきます。

「同棲の生活費は20万円で足りるのか?」

筆者の結論を先に申し上げますと、

同棲の生活費を20万円以下に抑えるのはかなりの節約が必要

となります。

その一つの理由として「新生活準備調査2016(リクルートブライダル総研調べ)」の新婚の同棲生活費の実態の結果があります。

 

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同棲の生活費の平均金額はいくら?

まずは「新生活準備調査2016(リクルートブライダル総研調べ)」の調査結果をご覧下さい。

●1ヵ月あたりの生活費を尋ねたところ、「20~25万円未満」が34%で最も高く、次いで「15~20万円未満」が24%、「25~30万円未満」が17%で続く。平均は22.0万円となった。

●1ヵ月あたりの住宅ローン返済額を含む住居費を尋ねたところ、「8~10万円未満」が27%で最も高く、次いで「6~8万円未満」が24%、「10~12万円未満」が16%で続く。平均は7.9万円となった。

●1ヵ月あたりの食費を尋ねたところ、「3~4万円未満」が33%で最も高く、次いで「4~5万円未満」が21%、「5~6万円未満」が18%で続く。平均は4.1万円となった。

●1ヵ月あたりの光熱費・通信費を尋ねたところ、「2万~2万5千円未満」が24%で最も高く、次いで「1万~1万5千円未満」が19%、「1万5千~2万円未満」が15%、「3万~3万5千円未満」が14%で続く。平均は2.2万円となった。

●1ヵ月あたりの保険料を尋ねたところ、「2万~2万5千円未満」が20%で最も高く、次いで「1万~1万5千円未満」が17%、「0円」「1万5千~2万円未満」「3万~3万5千円未満」がともに10%で続く。平均は2.2万円となった。

●1ヵ月あたりの被服・理容費を尋ねたところ、「1~2万円未満」が41%で最も高く、次いで「2~3万円未満」が20%、「1万円未満」が16%で続く。平均は1.6万円となった。

●1ヵ月あたりの交際費、趣味・レジャー費を尋ねたところ、「1~2万円未満」が29%で最も高く、次いで「2~3万円未満」が27%、「3~4万円未満」が15%で続く。平均は2.6万円となった。

●1ヵ月あたりのその他の生活費を尋ねたところ、「1~2万円未満」が23%で最も高く、次いで「2~3万円未満」が17%、「3~4万円未満」が12%、「0円」が11%で続く。平均は2.9万円となった。

出典:「新生活準備調査2016(リクルートブライダル総研調べ)」

 

生活費の平均金額は22.0万円

生活費「15~20万円未満」が24%という事でしたので、同棲の生活費を20万円以下に抑えられている方は1/4程度という結果になりました。

ですので、同棲の生活費を20万円にするという事は決して無理な金額ではありませんが、家賃を低く設定したり食費や交際費などをかなり節約する必要があると思います。

また、上記の調査結果の平均値を筆者の方で表にまとめました。

家賃79,000円
食費41,000円
光熱費・通信費22,000円
保険料22,000円
被服・理容16,000円
交際費・趣味26,000円
その他生活費29,000円
合計235,000円

平均値での合計を取ると235,000円という結果になりました。

同棲カップルさんですと、保険に入られている方はそこまで多くはないかもしれないので保険料の費用分は差し引けるかと思いますが、食費や光熱費・通信費の項目の費用は正直かなり安い金額になっており、実際はこの平均値よりも高い数値になる方が多いのではないかと筆者は感じました。

いずれにせよ、ブライダル総研調べの「同棲の生活費の平均金額」は22万円から23万円前後となり、やはり生活費を20万円に抑えるには3万円以上は平均よりも節約しなくてはいけないという事になります。

実際にこうした平均データだけではイメージが湧きづらいかと思いますので、下記では筆者の生活費も公開していきます!

 

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結婚3年目の新婚同棲の生活費は?

筆者は現在結婚3年目で妻と二人で暮らしています。

新婚同棲と呼ぶのかどうかは少し怪しいですが、筆者の生活費も参考になるかと思いますので公開していきます。

家賃60,000円
食費50,000円
光熱費・水道代20,000円
保険代30,000円
日用品・雑貨10,000円
教育娯楽費20,000円
スマホ・ネット代15,000円
交通費10,000円
合計215,000円

より具体的に費用を算出いたしました。

筆者は駅徒歩20分の2LDKのアパートで家賃は60,000円。

平均的な家賃よりも結構安い家賃を選択しているにもかかわらず、生活費は20万円を切ることが出来ていません。

特に筆者や妻は節約意識が高いわけではないので、食事も週1.2回は外食となりますし、光熱費水道代も節約を意識して使用していません。

その他の生活費の部分でも特に節約を意識してはいませんので、節約意識を高める事で生活費20万円以内には十分抑えられると思います。

筆者の場合は「家賃が60,000円」という点で平均よりもかなり抑えられていますので、筆者のように大きな固定費となる家賃を大きく抑える事で当然ながら生活費はかなり抑えられるでしょう。

 

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同棲の生活費を20万円以内に抑えるコツ!

ここからは「同棲の生活費を20万円以内に抑えるコツ」をお伝えしていきます。

この項目をしっかり確認して生活費を20万円以内に抑えて下さい!

同棲の生活費を抑えるコツ①家賃

「月々の食費や光熱費を節約する!」

と思ってもいざ同棲生活が始まったら、慣れない共同生活に節約する余裕はなかなか生まれてこないかもしれません。

そうならない為にも完全に固定費となる家賃を抑える事で、意識的に節約しなくても毎月の生活費を抑える事が出来ます。

パートナーとよく話し合ってお互い節約意識が高いのであれば、築年数が浅い1LDKよりも築年数が古い2DK駅近よりも駅から離れた物件にするなど、まずは家賃を抑える事を第一に考えていきましょう。

また、同棲カップルの家賃相場や注意点が気になる方は下記の記事もご覧になってみてください。

同棲の生活費を抑えるコツ②外食を極力控え自炊中心

月々の食費を0円にする事は不可能です。

それでも外食を極力控えて自炊中心の食生活とする事により、大幅に食費を抑える事が出来ます。

結婚に向けて料理の腕も上がりますし一石二鳥です。

同棲の生活費を抑えるコツ③コンビニを利用せずスーパーを

普段の買い物も、コンビニを極力使わずにスーパーやドラッグストアを中心に利用する事で食費や日用品を大きく抑える事が出来ます。

コンビニを普段から頻繁に利用してしまう方は、まずは少しずつ意識を変えていきましょう。

同棲の生活費を抑えるコツ④光熱費・水道代

日々確実に利用するものとして光熱費・水道代も馬鹿になりません。

「使っていない電気はしっかり消す」

「シャワーを出しっぱなしにしない」

こうした当たり前のところからでも、少しずつ節約意識を高めて費用を抑えていくことが大事です。

同棲の生活費を抑えるコツ⑤格安SIM

普段からあまり通話をしない方はスマホを格安SIMにすることもオススメです。

格安SIMとすることで月額のスマホ代を2000円台にする事も可能です。

非常に大きな節約となるので、格安SIMに変更することも考えましょう。

必ず必要な費用とそうでない費用を見つめ直す

生活費の中には

「必ず必要な費用」

「必ず必要ではない費用」

の2つに分けられます。

必ず必要な費用
  • 家賃
  • 光熱費・水道代
  • 通信費
  • 食費
  • 日用品

必ず必要な費用の中で、家賃は絶対に節約が出来ない費用となります。

その他の項目に関しては節約する事も出来ますが、必ず必要な費用となりますので大幅な節約はなかなか難しいものです。

必ず必要ではない費用
  • 被服費
  • 美容代
  • 医療費
  • 交通費
  • 交際費
  • レジャー費
  • 雑費
  • 保険代 など

反対に、必ず必要ではない費用というのも生活費の中には存在します。

こうした費用は完全に0円とすることは難しいかもしれませんが、大幅に節約が出来る費用たちです。

必ず必要ではない費用をお互いそれぞれ見つめ直して改善することで、大きな節約に繋がるでしょう。

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同棲の生活費の分担はどうする?

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実際に生活費の分担は皆どのようにしているのだろう?

同棲の生活費は彼氏彼女それぞれで折半にするのか、それとも彼氏が多く出すのか…

同棲の生活費の分担をどうするのかも同棲するうえでは非常に悩ましい問題となります。

ここではマイナビウーマンの、

「22歳から34歳の同棲経験がある女性125人」

の同棲生活費の負担割合のアンケート結果を参考にしていきます。

第1位「5割程度」(35.2%)
第2位「3割程度」(16.0%)
第3位「4割程度」(14.4%)
第4位「全く負担していない」(10.4%)
第5位「2割程度」(5.6%)
第6位「全額負担」(4.0%)
第7位「1割程度」(3.2%)
同率7位「7割程度」(3.2%)

出典:マイナビウーマン

やはり全体の1/3以上のカップルが同棲の生活費を折半としている結果となりました。

お互いそれなりにしっかりとした収入があれば折半としているカップルが多いという事ですね。

ただ、彼氏側が収入が多い場合は、彼氏が家賃や光熱費を出して彼女は食費や日用品を出すといった彼氏側が多めに負担する分担としているケースも1/3以上あります。

また、彼女側が全く負担しない、もしくは1割2割程度の負担といったケースは約1/5。

彼氏側の収入が大きいとこのような割合になることもあるようですね。

このように、同棲の生活費の分担はそれぞれの収入によって大きく異なっていきます。

特に大きく収入が変わらないようであれば、同棲の生活費は折半で問題ないのではないでしょうか。

筆者も結婚前は生活費を折半としていましたよ。

 

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同棲の生活費についてまとめ

今回は同棲の生活費について詳しく解説致しました。

同棲生活をスタートさせるにあたり、お金の問題は切っても切れない問題です。

実際にお金の問題が原因で別れに繋がってしまうケースも非常に多いようです。

そうならない為にも同棲生活をスタートさせる前に、お金の問題に関してしっかり二人で話し合いをする事が何より大切でしょう。

さらに詳しく同棲カップルさんのお部屋探しについて知りたい方は下記のまとめ記事もどうぞ。

 

また、これからお部屋探しをされる方は、賃貸営業マンおすすめの賃貸サイトをまとめた詳細記事がございますのでよろしければご確認してみて下さい。

 

 

ぶどう
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皆様のより良いお部屋探しを心よりお祈り申し上げます。
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ぶどう
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関東圏の賃貸営業マンとして5年間勤めました。 成約件数は1000件以上。 そのノウハウを活かして、これからお部屋探しをされる方へ「お部屋探しのコツ」をお伝えしていきます。 2015年宅地建物取引士取得 2016年賃貸不動産経営管理士取得
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