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タウンハウジング(アレップス)の退去費用は高い?トラブル多い?

タウンハウジングの退去費用は高い?トラブル多い?詳しく解説します
お悩み男性
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タウンハウジングの物件から退去を考えている。

タウンハウジングの退去費用は高いのかな?

トラブルは多い?

タウンハウジングの退去費用について詳しく知りたい!

このような疑問にお答えします。

筆者は賃貸営業歴5年の賃貸営業マンです。

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士の資格も保有しています。

タウンハウジングは、

東京・埼玉・千葉・神奈川

1都3県の関東エリアに店舗を構える賃貸住宅仲介不動産会社です。

直営店のみ94店舗となりますが、2019年全国賃貸住宅新聞社の仲介件数ランキングでは327社中6位にランクインしており、関東エリアでは非常に強い不動産会社であると言えます。

また、タウンハウジングは仲介会社としてタウンハウジングと、管理物件の管理会社としてアレップスという会社に分かれています。

今回はタウンハウジング(アレップス)の退去費用について詳しく解説をしていきます。

  • 退去費用はトラブル多い?
  • 退去費用は高い?
  • 退去費用の項目
  • 退去費用の相場
  • 退去時には掃除するべき?

おもに上記5点について実際に退去された方々の意見も含めて解説をしていきますので、この記事をお読みいただければタウンハウジング(アレップス)の退去費用について詳しくなれますよ!

タウンハウジングの退去費用はトラブル多い?

タウンハウジングの退去費用はトラブル多い?

タウンハウジングの退去費用ではトラブルが多いのか?

Twitterでの評判・意見を確認してみました。

Twitterでは良くない評判・意見を確認することができましたが、他の不動産会社と比べればかなり少ないです。

また、Twitterだけではなくその他インターネット上でもタウンハウジングの退去費用についての評判や意見を調べてみましたが、

「高額な退去費用を請求された!」

という悪評がほとんど見られませんでした。

大きな不動産会社と比べて管理戸数自体が少ないとはいえ、不当な退去費用を請求されてしまった方はかなり少ない印象を受けます。

ですのでタウンハウジング(アレップス)の退去費用については、

結論!

退去費用のトラブルは少ない

と言えます。

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タウンハウジングの退去費用は高い?

タウンハウジングの退去費用は高い?

タウンハウジングの退去費用が高いのかどうか。

先ほどのツイートの方の退去費用見積書を詳しく見てみましょう。

発生している退去費用を要約しますと下記のとおりです。

  • ルームクリーニング費用 58,000円
  • 畳の表替え費用 30,000円
  • 襖の張り替え費用 30,000円
  • 床(補修費) 32,000円
  • 窓カビ(清掃費)8,000円
  • クロス(一部負担)12,000円
  • カギ 11,000円

それぞれの項目で解説をしていきます。

ルームクリーニング費用

近年ではルームクリーニング費用は借主負担とする賃貸契約が一般的です。

58,000円という金額設定は2LDKや3DK以上の間取りであれば、ほぼ相場通りの金額です。

今回の契約ではルームクリーニング費用は後払いする契約内容のようですので、このルームクリーニング費用58,000円は避けることが難しい費用となります。

ルームクリーニング代は貸主負担?借主負担?

国土交通省のガイドラインでは、

クリーニング費用は次の入居者確保のためのものであるため、貸主(オーナー)負担が原則

としています。

しかし、国土交通省のガイドラインは法律ではなく「指標・指導目標」です。

そのため現在はまだ大多数の不動産会社が、

「室内クリーニング代は借主負担」

とする特約を含めて賃貸契約を結んでいます。

ですので今回例としてお出しさせて頂いているツイートの方も、上記の特約を含めた契約内容となっているはずです。

ちなみに大東建託やレオパレス、積和不動産、大和リビングなどの大手不動産会社も全てクリーニング代は入居者負担です。

まだまだしばらくはクリーニング代は入居者が負担する時代は続くと思われます。

畳の表替え・襖の張り替え

畳の表替え・襖の張り替えに関しても国土交通省のガイドラインでは「貸主負担」としている項目です。

ですがクリーニング費用と同様に、

「借主負担とする特約を結んでいる不動産会社が多い」

のが現状です。

ですので、契約上で借主負担とする特約が結ばれている場合はクリーニング費用と同様に支払うべき費用となります。

ただし、張り替える必要のないくらいの状態であれば交渉の余地はあると言えます。

床補修費

原状回復費用(修繕費用)として発生している金額です。

「故意過失による破損・汚損は借主負担」

となりますので、本当に床補修が必要であるのかどうかは実際に補修箇所を確認してみなければ分かりません。

補修する面積にもよりますが、仮に一部フローリング補修費用とすると32,000円という金額は決して高くはない費用となります。

窓カビ清掃費

通常のルームクリーニングでは落としきれないカビ汚れなども追加清掃費用として発生する可能性があります。

この点もカビ汚れ具合によりますので、発生するべき費用なのかどうかは判断が出来ませんが、

「故意過失による汚損」ということで間違いなければ8,000円という金額設定もそこまで高い費用ではないと思います。

クロス費用

クロスの張り替え費用も故意過失による破損・汚損は負担しなければなりません。

経年劣化や耐用年数などが考慮されないキズ・汚れのものであれば、12,000円のクロスの張り替え費用は一般的な金額となります(クロスの張り替え費用の相場は1㎡あたり1,000円前後が相場です)

カギ費用

最後のカギ(シリンダー)11,000円というのが一番疑問が大きい費用です。

基本的に鍵交換費用は契約時に支払っていることが一般的ですので…

もしくはカギを破損してしまった費用なのかもしれませんが…

この点に関しても契約内容を確認してみないと何とも言えない費用ですね。

ちなみに、鍵交換費用も国土交通省のガイドラインでは「貸主負担が妥当」としていますが、多くの不動産会社は「借主負担」とする特約を結んでいる契約が多いです。

タウンハウジングの退去費用は高くはない

ツイートの方の退去費用の見積書を参考に各項目を詳しく見ていきましたが、

結論!

タウンハウジングの退去費用は高くはない

となります。

183,600円(税別)という退去費用だけ取り上げると、

「高いな…」

と感じますが、今回の契約内容は、

  • 敷金なし
  • クリーニング費用後払い
  • 和室あり

という点が退去費用が20万円近い大きな要因となっています。

今回の契約内容では、故意過失による破損・汚損が無かったとしても、

  • クリーニング費用 58,000円
  • 畳の表替え費用 30,000円
  • 襖の張り替え費用 30,000円

合計118,000円は退去時に支払う契約内容となっていました。

「敷金なし・クリーニング費用後払い」とすることで入居時に支払う初期費用を大きく抑えることができますが、その代わりに退去時に支払う金額が大きくなることに注意が必要です。

今回のツイートの方の場合だと、その他に原状回復費用も発生してしまっていることもあり、高額な退去費用となってしまったケースです。

それぞれの退去費用の単価自体は相場の金額と比べて決して高い費用とは言えません。

タウンハウジングの退去費用に関するインターネット上の悪評もほとんど見られないことからも、タウンハウジングの退去費用は決して高くはないと言えます。

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タウンハウジングの退去費用の項目

タウンハウジングの退去費用の項目

具体的にタウンハウジングの退去費用ではどのような項目があるのか。

発生する可能性がある退去費用の項目は大きく分けて4つあります。

  1. クリーニング費用
  2. 畳表替え・障子、襖の張り替え
  3. 原状回復費用
  4. 短期違約金

それぞれの項目について詳しく解説をしていきます。

①クリーニング費用

次の入居者のために行う「室内のクリーニング費用」です。

室内クリーニング費用は契約する物件によって異なっていきます。

大まかなクリーニング費用を間取りでお伝えしますと、

1R・1K30,000円~40,000円前後
2DK・1LDK4,0000円~50,000円前後
2LDK以上50,000円~60,000円前後

となります。

詳しいクリーニング費用に関しては契約書に記載されているはずですので、退去の前に一度確認しておくと良いでしょう。

②畳の表替え・障子、襖の張り替え

「畳表替え・障子、襖張り替え」は原則貸主負担とされていますが、クリーニング費用と同様に特約として借主負担としている不動産会社がかなり多いです。

上記のツイートの方の例からも、タウンハウジングの多くの物件では特約として借主負担とする契約となっていると思います。

もちろん、和室が無い物件や襖が無い物件に関しては費用が発生しませんので、和室が無い物件を選ぶことで退去費用を抑えられる可能性が高くなります。

③原状回復費用

原状回復費用とは、クリーニング費用とは別で発生する修繕費用のことを言います。

普通に部屋を借りて生活をしている分には、この原状回復費用というのは発生することはほとんどありません。

しかし、

タバコのヤニ汚れ

壁に穴を開けた

フローリングを焦がした

など…入居者の故意過失によって修繕しなければならない費用に関しては、その修繕費用を請求されます。

特にタバコのヤニ汚れなどでクロスを全面的に張り替えなければならないとなると、5万円~10万円の費用が発生してきますのでご注意ください。

この原状回復費用のあるなしで退去費用は大きく変わっていきますし、そして昔からトラブルが絶えない事項でもあります。

④短期違約金

タウンハウジングの物件では「短期違約金」が付いている契約もございます。

具体的には、

  • フリーレント
  • 賃料割引

などの割引が適用されている契約内容の場合は、

「1年未満の解約で家賃1ヵ月分~2ヵ月分の違約金」

が発生する契約内容の物件もあります。

このような短期違約金が発生してきてしまうと、退去の際に追加で支払う費用が大きくなってしまいます。

特にフリーレントや賃料割引で契約された方は、短期違約金に気を付けて解約手続きを行うようにしましょう。

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タウンハウジングの退去費用の相場

タウンハウジングの退去費用の相場

タウンハウジングの退去費用の相場は、下記の点によって大きく異なっています。

  • 敷金がある契約か
  • クリーニング費用を前払いしているか
  • 畳の表替え費用はあるか
  • 修繕費用が発生するか
  • 短期違約金が発生するか

敷金がある契約の場合、退去費用を敷金から差し引くことができます。

たとえば敷金7万円を預けていて、退去費用がクリーニング費用のみの4万円だった場合、敷金からクリーニング費用を差し引いて残った3万円に関して原則返金される形となります。

ですので、実質的に退去の際に支払う費用としては0円ということになります。

また、クリーニング費用を前払いする契約であれば、その他に修繕費用が発生しなければ退去費用は0円で退去できる可能性もあります。

しかし反対に、修繕費用が発生したり短期違約金が発生したりするなどすれば、20万円近くの退去費用が発生する可能性もあります

ですので一概にタウンハウジングの退去費用の相場をお伝えすることが難しいですが、大雑把に計算するのであれば3万円~10万円前後はみておいた方が良いでしょう。

原状回復費用は経年劣化を考慮できる

国土交通省のガイドラインでは、

  • 設備の耐久年数
  • 経年劣化
  • 通常使用による損耗

を考慮して原状回復費用を算出することとしています。

そして多くの設備の耐久年数は6年とされていますので、6年以上同じ建物に入居していることで原状回復費用の負担がほぼなくなります。

ですので長期でご入居されている方は、退去費用が抑えられる可能性が高まります

しかし、耐久年数を超えたとしても継続して使用可能な設備は、入居者の故意・過失によって工事が必要になった場合はその修繕費用の一部を入居者側も負担する可能性がありますので、その点にはご注意ください。

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タウンハウジングの退去時には掃除するべき?

タウンハウジングの退去時には掃除するべき?
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退去の前に自分できれいに掃除をしたらクリーニング費用は安くなる?

このようにお考えになられる方もいらっしゃるかもしれませんが、どんなにきれいに掃除を行ったとしても契約時に定められたクリーニング費用を支払わなければいけません。

ですので、本腰を入れて掃除をしても無駄な労力となってしまいます。

しかし、全く掃除をしないというのも良くありません。

定期的な清掃を怠っていると、追加のクリーニング費用を請求される可能性もあります。

また、クリーニング費用は返金されることはありませんが、退去前に掃除を行うことで退去立ち合いするスタッフへの印象は良くなりますし、その結果、本来発生していた修繕費用を見逃してくれる可能性もあります。

そこまで本腰を入れて徹底的に掃除をする必要はありませんが、最低限の掃除を行って退去立ち合いを迎えることがモラル的にも良いと筆者は考えています。

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まとめ

タウンハウジングの退去費用についてまとめ

今回はタウンハウジングの退去費用について詳しく解説をいたしました。

タウンハウジングの退去費用はインターネット上の悪評の少なさや、実際に見積例からみても決して高くはないと言えます。

もちろん、タバコのヤニ汚れによる「クロス全面張り替え」や、「フローリング張り替え」などの原状回復費用が発生すると高額な退去費用となってしまいますのでご注意ください。

また、敷金がなくクリーニング費用を後払いとしている契約内容も初期費用が安い分、高額な退去費用となりやすいので注意しましょう。

 

ぶどう
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皆様のより良いお部屋探しを心よりお祈り申し上げます。

 

ABOUT ME
ぶどう
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関東圏の賃貸営業マンとして5年間勤めました。 成約件数は1000件以上。 そのノウハウを活かして、これからお部屋探しをされる方へ「お部屋探しのコツ」をお伝えしていきます。 2015年宅地建物取引士取得 2016年賃貸不動産経営管理士取得
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