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【2020年】賃貸管理戸数ランキングTOP10を徹底解析!

2020年賃貸管理戸数ランキングTOP10徹底分析
お悩み男性
お悩み男性

賃貸の不動産会社ってたくさんあるけど…

賃貸の管理戸数が多い不動産会社はどこだろう?

賃貸管理戸数のランキングが知りたい!

このような疑問にお答えします。

筆者は賃貸営業歴5年の賃貸営業マンです。

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士の資格も保有しています。

賃貸の管理戸数に関しては、

  • 物件を所有されているオーナー様
  • 不動産会社関係者の方
  • お部屋探しをされる方

皆様が気になることだと思います。

そこで今回は「全国賃貸住宅新聞」にて毎年発表されている、

「2020年賃貸管理戸数ランキングTOP10」

を徹底分析していきます!

この記事をお読みいただくことでランキングTOP10の詳細内容や、各不動産会社の内容が分かります。

是非最後までお読み頂けましたら幸いです。

2020年賃貸管理戸数ランキングTOP10

2020年賃貸管理戸数ランキングTOP10

まずはさっそく2020年賃貸管理戸数ランキングTOP10を見ていきましょう。

1位はやっぱり…あの会社でした!

企業名 管理戸数 前年順位
1位 大東建託グループ 113万218戸 1位
2位 積水ハウスグループ 63万9780戸 2位
3位 スターツグループ 59万2018戸 5位↑
4位 大和リビング 58万4865戸 4位
5位 レオパレス21 57万5798戸 3位↓
6位 東建コーポレーション 24万6822戸 6位
7位 ハウスメイトグループ 22万4103戸 7位
8位 ミニテック 18万3337戸 8位
9位 ビレッジハウス・マネジメント 10万5166戸 9位
10位 旭化成不動産レジデンス 10万784戸 10位

1位の大東建託グループはこれで24年連続の管理戸数1位

2位の積水ハウスグループとは約50万戸差となっていますので、来年も大東建託の1位は間違いないでしょう。

TOP10全体では前年のTOP10と全く同じ顔ぶれとなりました。

皆さん誰もが知っている大手不動産会社ばかりですね。

順位にも大きな変動はありませんが、

レオパレス21が3位から5位へ

スターツグループが5位から3位へ

それぞれ順位が入れ替わる形となりました。

しかしながら、2位の積水ハウスグループから5位のレオパレス21までは約6万戸差で大きな差となっていません。

来年以降のランキングでも2位から5位はしばらく変動がありそうですね。

エイブルは回答を控える

2016年までは管理戸数を回答していたエイブルですが、2017年から管理戸数の回答を控える形となっています。

エイブルの管理戸数は2016年の段階で約24万戸

それまでの上昇率を考慮すると2020年のエイブルの管理戸数は約30万戸ほどとなっていると思います。

そのため実際には、

企業名 管理戸数
5位 レオパレス21 57万5798戸
6位 エイブル 約30万戸
7位 東建コーポレーション 24万6822戸

エイブルが管理戸数第6位ということになりそうです。

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2020年賃貸管理戸数ランキングTOP10昨年比

2020年賃貸管理戸数ランキング TOP10昨年比

続きまして2020年賃貸管理戸数ランキングTOP10の管理戸数の昨年比を見ていきましょう。

管理戸数の昨年比を確認することで、どの企業がどのくらい管理戸数を伸ばしているかが分かります。

企業名 管理戸数昨年比
1位 大東建託グループ +43,291戸
2位 積水ハウスグループ +20,286戸
3位 スターツグループ +51,212戸
4位 大和リビング +20,428戸
5位 レオパレス21 +1,000戸
6位 東建コーポレーション +13,202戸
7位 ハウスメイトグループ +5,673戸
8位 ミニテック +1,849戸
9位 ビレッジハウス・マネジメント +479戸
10位 旭化成不動産レジデンス +5,802戸

TOP10の10社は全て昨年よりも管理戸数を伸ばした結果となりました。

その中でも一際目立つのはスターツグループの+51,212戸という数字です。

昨年比数では1位の大東建託を抑えて最も伸びた企業となりました。

スターツグループ管理戸数推移
画像引用元:全国賃貸住宅新聞

上記はスターツグループの直近5年の管理戸数推移となっています。

直近5年の中でも最も上昇率が高く、今後も同様な推移を見せれば2位の積水ハウスグループに一気に迫る形となります。

対する積水ハウスグループは+20,286戸

積水ハウスグループ管理戸数推移
画像引用元:全国賃貸住宅新聞

直近5年間も安定して上昇しており、まだしばらくは管理戸数2位を維持できそうです。

そして1位の大東建託は+43,291戸

大東建託グループ管理戸数推移
画像引用元:全国賃貸住宅新聞

+43,291戸という数字だけ見ればすごい数字ですが、大東建託グループの直近5年間の推移の中では最も上昇率が低い結果となっています。

この点に関して全国賃貸住宅新聞は、

首位の大東建託(東京都港区)の管理戸数は前年度より4万3291戸多い113万218戸と業界最多を更新したものの、伸びは鈍化した。2018年度から19年度にかけては5万287戸増。それに比べると20年度の伸びは14%低い。背景には賃貸住宅完成戸数の減少が関係している。建築請負後にサブリース運営をセットで受託するモデルが、成長の限界を迎えてきている。

昨年度よりも上昇率は14%低い

サブリース運営をセットで受託するモデルの成長の限界

としています。

今後どのようにして大東建託グループが管理戸数を伸ばしていくのか。

そしてどのような上昇率となるのか。

今後の管理戸数の推移の中でポイントとなっていきそうです。

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2020年賃貸管理戸数ランキング11位~20位

最後に番外編として2020年賃貸管理戸数ランキング11位~20位も発表していきます。

企業名 管理戸数
11位 東急住宅リース 9万8877戸
12位 長谷工ライブネット 9万2495戸
13位 生和コーポレーション 9万1493戸
14位 タイセイ・ハウジーホールディングス 9万935戸
15位 日本管理センター 8万6805戸
16位 APAMAN 8万6475戸
17位 パナソニック ホームズグループ 8万5248戸
18位 ジェイ・エス・ビー 7万3150戸
19位 三井不動産レジデンシャルリース 6万9073戸
20位 リロパートナーズ 6万8044戸

11位から20位でも知名度の高い不動産会社がズラリと並びます。

20位までのランキングを見ると、いかにTOP10にランクインしている企業がすごいかが分かりますね。

9位のビレッジハウス・マネジメント(10万5166戸)から17位のパナソニックホームズグループ(8万5248戸)までは約2万戸差

その中でも、

  • 11位:東急住宅リース(昨年比+6,501
  • 12位:長谷工ライブネット(昨年比+5,978
  • 13位:生和コーポレーション(昨年比+11,462
  • 15位:日本管理センター(昨年比+9,996

大きく管理戸数を伸ばしている企業もあります。

来年以降の管理戸数TOP10は変動があるかもしれませんね。

上記の企業に注目しつつ、来年の管理戸数ランキングを楽しみに待ちたいと思います。

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まとめ

今回は全国賃貸住宅新聞の管理戸数ランキング1位~20位までお伝え致しました。

管理戸数が多い=優良な不動産会社

と単純に直結するわけではありませんが、多くの管理戸数を保有していることはそれだけの、

実績や経験、信頼

を保有している不動産会社と言えます。

当記事が何か少しでも皆様のお役に立てましたら幸いです。

また、同じような形で2020年賃貸仲介件数ランキングもまとめています。

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ぶどう
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関東圏の賃貸営業マンとして5年間勤めました。 成約件数は1000件以上。 そのノウハウを活かして、これからお部屋探しをされる方へ「お部屋探しのコツ」をお伝えしていきます。 2015年宅地建物取引士取得 2016年賃貸不動産経営管理士取得