賃貸の入居審査に落ちてしまったら…次に取るべき8つの行動を教えます

「賃貸保証会社の審査に落ちてしまった…

どうすれば入居審査に通過することができるんだろう?

入居審査に通過する方法を知りたい!」

このような疑問にお答えします。

筆者は賃貸営業歴5年の賃貸営業マンです。

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士の資格も保有しています。

お部屋探しをして気に入った物件に入居申し込みをして…

しかしいざ入居審査を受けてみたら審査に落ちてしまった…

このような方も少なくないと思います。

そこで今回は、

「入居審査に落ちてしまった場合に次にどのような行動をすべきか」

について詳しく解説します。

入居審査に落ちてしまって悩まれている人の少しでもお役に立てましたら幸いです。

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賃貸保証会社の審査に落ちた理由を考える

まずは、

「なぜ入居審査に落ちてしまったのか」

賃貸保証会社の審査に落ちた理由を考えることが大事です。

落ちた理由をしっかり考えて答えを出すことで、次に取るべき行動が見えてくるからです。

どのような入居審査で落ちてしまったのか

賃貸の入居審査には下記のようなパターンがあります。

  1. 賃貸保証会社・管理会社・オーナーそれぞれで入居審査
  2. 賃貸保証会社を利用せず連帯保証人を立てて管理会社・オーナーで入居審査
  3. 賃貸保証会社利用無し、連帯保証人も立てず管理会社・オーナーで入居審査

それぞれのパターンを詳しく解説していきます。

賃貸保証会社・管理会社・オーナーそれぞれで入居審査

近年の賃貸入居審査はほとんどこの形で行われます。

賃貸保証会社の審査で落ちたのか、管理会社・オーナーの審査で落ちたのかは、仲介業者の担当者に確認すれば教えてくれることがほとんどです(ちゃんと教えてくれず濁されることもあります)ので、まずはどこの審査で落ちてしまったのかを確認しましょう。

賃貸保証会社の審査で落ちてしまった場合は、

  • クレジットカードや携帯代の滞納歴
  • 家賃滞納歴
  • 収入が少ない

上記の理由で落ちてしまった場合が考えられます。

管理会社・オーナーの入居審査で落ちてしまった場合は、

  • 収入が少ない
  • 勤続年数が短い
  • 正社員ではない
  • 態度や身なりが悪い

などさまざまな理由が考えられますので、審査に落ちてしまった理由をここからしっかり考えていきましょう。

賃貸保証会社を利用せず連帯保証人を立てて管理会社・オーナーで入居審査

数は少ないですが、賃貸保証会社を利用せず連帯保証人を立てて審査を行う場合もあります。

この場合は管理会社・オーナーのみの審査となりますので、

  • 収入が少ない
  • 勤続年数が短い
  • 正社員ではない
  • 態度や身なりが悪い

上記の理由に加えて、

「連帯保証人の内容が弱い」

という理由によって審査に落ちてしまった可能性も考えられます。

賃貸保証会社利用無し、連帯保証人を立てず管理会社・オーナーで入居審査

こちらも数は少ないですが、賃貸保証会社と連帯保証人を利用せずに管理会社・オーナーだけで入居審査を行う場合もあります。

こちらも、

  • 収入が少ない
  • 勤続年数が短い
  • 正社員ではない
  • 態度や身なりが悪い

などさまざまな理由が考えられます。

仲介業者の担当者にも確認する

仲介業者の担当者へ「なぜ審査に落ちたのか」を問いかけても正確な答えが返ってくることは多くありませんが(審査を行った保証会社からは仲介業者にも正式な入居審査の落ちた理由は告げられないため)正解に近い返答をしてくれるはずです。

たとえば、

「過去の滞納歴が審査に影響したのかもしれません」や「収入に対して家賃が高すぎた可能性があります」など…

仲介業者の担当者にも確認をしながら、より正解に近い「入居審査に落ちてしまった理由」を考え出していき、次の入居審査に向けて適切な対策が取れるようにしていきしょう。

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賃貸保証会社の審査に落ちた人が取るべき8つの行動!

賃貸保証会社の審査に落ちてしまった理由は、だいたい下記の8パターンのうちのどれかに当てはまることがほとんどです。

  1. クレジットカード、携帯代、家賃などの滞納歴がある
  2. 家賃が収入に適していない
  3. 収入が低い、無職
  4. 会社規模が小さい、社会保険ではない
  5. 態度、身なりが良くない
  6. 自営業、フリーランス、水商売
  7. 必要書類や申し込み内容の不備対応が遅い
  8. 連帯保証人の内容が弱い

ここでは上記8つのパターン一つ一つで入居審査に通過するための行動をお伝えしていきます。

自分がどのパターンによって入居審査に落ちてしまったのかを当てはめていただき、次回の入居審査にお役立ていただければと存じます。

1.クレジットカード、携帯代、家賃などの滞納歴がある

クレジットカードや携帯代、家賃などの滞納歴のある方で賃貸保証会社の審査に落ちてしまった場合は「信販系の保証会社」を利用して落ちてしまった可能性が高いです。

信販系の保証会社は個人信用情報を主として入居審査を行うため、滞納歴などがあると審査に落ちてしまう可能性が大きく高まります

このようにクレジットカードや携帯代、家賃などの滞納歴がある方に関しては、

「信販系の保証会社ではなく独自の審査基準で入居審査を行う保証会社や不動産会社」

を選ぶことで入居審査に通過する可能性が大きくなります。

独自の審査基準で入居審査を行う保証会社や不動産会社では、個人信用情報をしない入居審査となるからです。

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また、家賃の滞納歴に関しては全国賃貸保証業協会(LICC)に加入している保証会社の場合、それぞれの保証会社で情報を共有しています。

家賃を滞納されている方は過去に滞納してしまった時の保証会社も確認してLICCに加入している保証会社かどうかを確認しておきましょう。

また、クレジットカードや携帯代・家賃滞納歴に関しては下記の記事にて詳しく解説していますので、ぜひ参考にご覧ください。

クレジットカードや携帯代の滞納歴があると入居審査に落ちる?【賃貸営業マンが徹底解説!】

2.家賃が収入に適していない

基本的なことですが、家賃が収入に適していないと家賃保証会社の審査や管理会社・オーナーの審査に落ちやすくなります

だいたい家賃の3倍以上の月収(36倍の年収)があれば入居審査の基準としては問題ありません。

家賃に適した収入に関しましては下記の記事にて詳しく解説をしています。

ぜひ参考にご覧ください。

【入居審査】必要な年収手取りはいくら?嘘の年収を書いても大丈夫?

3.収入が低い、無職

アルバイト・フリーターなどの方で収入が低かったり、無職で収入がない方の場合も入居審査に落ちてしまう可能性が高いです。

このような方の場合は、親族の方で代理契約が可能な物件に探し直したり、貯金額に余力がある方の場合は残高証明書の提出で審査が可能な物件に変更するなどの対策が可能です。

また、希望する家賃を下げて探し直しをすることも有効となります。

関連記事>>無職でも預貯金審査や親名義の代理契約で賃貸入居審査に通る!

関連記事>>【賃貸入居審査】アルバイト・フリーターでも大丈夫??

4.会社規模が小さい、社会保険ではない

家賃がそこまで高くない物件であれば、勤め先の情報はそこまで影響されることは多くないですが、家賃が平均よりも高い物件の場合は勤め先の情報によっても審査に影響がある場合があります。

会社規模が小さかったり、社会保険ではなかったりすると入居審査は厳しく見られがちになります。

このような理由で入居審査に落ちてしまったと考えられる場合は、希望する家賃を下げて探し直しをしたり、親族の方での代理契約、残高証明書の提出で審査が可能な物件を選んでいくと良いでしょう。

5.態度、身なりが良くない

態度や身なりが良くないと、「入居後にトラブルを起こす可能性が高い」などの理由で管理会社・オーナーから入居をお断りされる可能性があります。

入居審査に影響を及ぼすだけではなく、初期費用や家賃を交渉したい時も相談に乗ってもらえなくなるので、お部屋探しの際はできる限り態度よく身なりも良くしていくことに越したことはありません。

「自分はお客様である」という横柄な態度ではなく、きちんした態度で対応することで、より希望に近い物件に入居できる可能性が高まります

6.自営業、フリーランス、水商売

自営業やフリーランスの方などは収入が不安定になりやすいという理由で入居審査に落ちてしまうこともあります

収入面があまり高くない自営業やフリーランスの方の場合は、代理契約や残高証明書の提出で入居審査を受け直すといった対策ができます。

水商売の方も同様に、収入が不安定になりやすいという理由や、「生活リズムの違いでその他の入居者に迷惑を掛ける可能性」なども含めて入居審査に落ちてしまう可能性が高いです。

水商売の方の場合は募集の段階でお断りされてしまう物件も多いので、複数の店舗に相談をして入居可能な物件を予め見つけておくことでスムーズなお部屋探し・入居審査に通過することができます。

関連記事>>自営業やフリーランスの賃貸審査について賃貸営業マンが解説!

7.必要書類や申し込み内容の不備対応が遅い

入居申込書に不備があったり、必要書類の不備があった場合などで管理会社や保証会社から催促されているにもかかわらず、不備対応に時間を掛けてしまっていると「入居の意思が低い」と判断されて入居をお断りされてしまう可能性もあります。

不動産会社から入居申込書の不備・必要書類の不備の連絡を受けた場合は早急に対処するようにしましょう。

8.連帯保証人の内容が弱い

連帯保証人を立てて入居審査をする場合は、連帯保証人の内容も入居審査に大きく影響します。

連帯保証人の収入が低かったり、支払い能力が低いと判断されると入居審査に落ちてしまう可能性もあります。

その場合は、しっかりとした収入のある方で連帯保証人をお願いしたり、保証会社を利用できる物件で探し直すなどの対策が必要となります。

まとめ

今回は賃貸保証会社の審査に落ちてしまった場合について詳しく解説いたしました。

審査に落ちてしまったとしても、さまざまな対策を行うことで審査に通過できる物件を見つけやすくなります

自分がもっとも希望する条件の物件に入居できることが一番ですが、なかなか入居審査に通過することができない場合は、自分の希望条件を下げて「入居審査に通過しやすい物件」に選び直すことも重要です。

また、一つの不動産会社だけではなく複数の不動産会社に相談を持ちかけることで、より良い物件に巡り合える可能性も高まっていくでしょう。

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