日本賃貸保証(JID)の審査はゆるい?厳しい?口コミ評判も含めて解説

日本賃貸保証(JID)の審査はゆるい?厳しい?口コミ評判も含めて解説

「日本賃貸保証の審査を受けるけど…

審査基準は厳しいのかな?

日本賃貸保証の審査について詳しく知りたい!」

このような疑問にお答えします。

筆者は賃貸営業歴5年の賃貸営業マンです。

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士の資格も保有しています。

1995年設立で「賃貸保証システム」のパイオニア企業である日本賃貸保証(JID)

家賃保証会社として知名度の高い全保連が2001年設立ですから、日本賃貸保証(JID)の歴史の長さがうかがえますね。

日本賃貸保証の保証サービスを利用してしている不動産会社も多いので、これから日本賃貸保証の審査を受ける方も多いことでしょう。

しかし、

  • 日本賃貸保証の審査は厳しい?
  • 日本賃貸保証の審査に通るか不安

など…日本賃貸保証の審査に対して多くの疑問や不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は日本賃貸保証の審査について詳しく解説をしていきます。

  1. 審査の厳しさ
  2. 信用情報
  3. 連帯保証人・緊急連絡先
  4. 審査に落ちるケース
  5. 口コミ評判
  6. 保証料
  7. 審査必要書類
  8. 審査期間

おもに上記8つの内容について詳しく解説をしていきますので、この記事をお読みいただくことで日本賃貸保証の審査についてバッチリですよ!

\保証人不要で審査がゆるい/

日本賃貸保証(JID)の審査はゆるい?厳しい?

日本賃貸保証(JID)の審査基準は厳しい?

まず結論から申し上げますと、

日本賃貸保証の審査はゆるい

となります。

日本賃貸保証の審査がゆるい理由はおもに下記の3つが挙げられます。

  1. 無職・高齢者・生活保護・外国籍でも審査が可能
  2. クレジットカードの滞納歴などがあっても大丈夫
  3. 家賃滞納歴があっても大丈夫

ひとつひとつ解説をしていきます。

①無職・高齢者・生活保護・外国籍でも審査が可能

日本賃貸保証では、

  • 無職の方
  • 高齢者の方
  • 生活保護の方
  • 外国籍の方

など…一般的に審査が厳しい方でも積極的に審査を受け入れてくれます。

無職の方は預貯金審査や代理契約で審査に通過することができますし、生活保護の方は生活保護受給証明書の提出で審査に通過できる可能性があります。

②クレジットカードの滞納歴などがあっても大丈夫

家賃保証会社には大きく分けて「信販系の保証会社」「独立系の保証会社」がありますが、クレジットカードなどのローンの滞納歴や自己破産歴など…

個人信用情報を主として審査を行うのは信販系の保証会社となります。

しかし、日本賃貸保証は信販系の保証会社ではなく、独立系の保証会社です。

そのため、個人信用情報にキズがある人でも日本賃貸保証の審査には全く影響がありません

この点が日本賃貸保証の審査がゆるい最も大きな理由となります。

クレジットカードや携帯代の滞納歴があると入居審査に落ちる?【賃貸営業マンが徹底解説!】

③家賃滞納歴があっても大丈夫

日本賃貸保証は、

  • 全国賃貸保証業協会(LICC)
  • 賃貸保証機構(LGO)

どちらにも加盟していません。

そのため、その他の保証会社で家賃滞納歴などがあっても情報を共有していないので日本賃貸保証の審査には悪い影響が出ることはありません

この点も日本賃貸保証の審査がゆるい大きな理由となります。

日本賃貸保証の審査では連帯保証人や緊急連絡先は必要?

日本賃貸保証の審査では連帯保証人や緊急連絡先は必要?

日本賃貸保証の審査では原則連帯保証人は必要ありません

しかし、審査の内容によっては連帯保証人が必要となるケースもございます。

また、連帯保証人は原則不要でも、緊急連絡先は必ず必要になります

緊急連絡先は基本的に親族の方でお願いされるケースがほとんどです。

事前に緊急連絡先になってもらう親族の方に声を掛けておくと審査はスムーズに進みます。

ちなみに、連帯保証人は家賃滞納時などの保証人となりますが、緊急連絡先は家賃などの保証義務はありません

緊急連絡先と連帯保証人の違い

緊急連絡先はあくまでも万が一の時の連絡先となるだけですので、気軽にお願いして大丈夫です。

関連記事>>賃貸契約の緊急連絡先について知っておくべき4つのポイント!

関連記事>>賃貸契約の連帯保証人って?緊急連絡先や保証会社との違いは?

日本賃貸保証(JID)の審査に落ちてしまう場合

日本賃貸保証(JID)の審査に落ちてしまう場合

審査がゆるい日本賃貸保証の審査ですが、100%通過することができるわけではありません。

日本賃貸保証の審査に落ちてしまうケースを3つにまとめました。

審査に落ちてしまうケース

  1. 過去に日本賃貸保証で滞納したことがある
  2. 収入に適していない家賃を選択
  3. 犯罪歴・前科がある

一つひとつ詳しく解説をしていきます。

過去に日本賃貸保証で滞納したことがある

他社の家賃の滞納歴は共有されませんが、過去に日本賃貸保証で家賃を滞納したことがある方は情報として残ってしまっています。

ですので過去に日本賃貸保証で家賃を滞納したことがある方は、日本賃貸保証の審査に通過することは難しいでしょう。

収入に適していない家賃を選択

しっかりとお勤めされている方の場合でも、収入に適していない家賃を選択している場合は審査に落ちてしまう可能性があります。

しかし基本的には月収の1/3までの家賃を設定すれば入居審査には問題ありません。

収入に適していない家賃に関しましては下記の記事にて詳しく解説をしています。

よろしければ参考にご覧ください。

【入居審査】必要な年収手取りはいくら?嘘の年収を書いても大丈夫?

犯罪歴・前科がある

過去に犯罪歴や前科がある方は入居審査に通過することができません。

日本賃貸保証の審査に限らず、多くの保証会社で審査に通過することが難しいでしょう。

以上、審査に落ちてしまう大きな3つのポイントをお伝えいたしましたが、反対に上記の3つのポイントをクリアされている方はほとんどの場合で入居審査に通過することができるでしょう。

日本賃貸保証(JID)はやばい?口コミ評判を調査

日本賃貸保証(JID)はやばい?口コミ評判を調査

インターネットなどで日本賃貸保証について調べていくと、

「日本賃貸保証はやばい」

という口コミ評判をチラホラ目にします。

実際にTwitterで日本賃貸保証についての評判を調査してみましたのでご確認ください。

  • 「日本賃貸保証 やばい」
  • 「日本賃貸保証 最悪」
  • 「日本賃貸保証 取り立て」

上記3つのネガティブな検索結果です。

確かにいくつかネガティブなツイートが見られますが、1995年設立の大手賃貸保証会社ということを考えればネガティブなツイートはかなり少ない方だと筆者は感じます。

利用者の数が増えれば増えるほど、どんな企業でもいくつかネガティブなツイートは見られますからね…

当然、同じく賃貸保証会社大手の「全保連」や「日本セーフティー」でも日本賃貸保証と同様なネガティブなツイートを確認することができます。

ですので、日本賃貸保証のネガティブなツイートや口コミ評判はあまり気にしなくても良いというのが筆者の結論です。

何よりも第一に、

「家賃を滞納しなければ何の問題もありません」

どうしても家賃を滞納しなくてはいけない事情もあるのかもしれませんが、できる限り家賃を滞納しないということが一番大事です。

また、全保連や日本セーフティーの口コミ評判を確認したい方は下記の記事を参考にご覧ください。

全保連はやばい?悪評多い?26名の口コミ評判をまとめました

日本セーフティーはやばい?怖い?21名の口コミ評判をまとめました

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日本賃貸保証(JID)の保証料

日本賃貸保証(JID)の保証料

日本賃貸保証の保証料は下記の通りとなっています。

日本賃貸保証の保証料

  • 初回保証料:月額合計の30%~50%
  • 年間保証料:1年毎に1万円

家賃保証会社の相場は、

  • 初回保証料:月額合計の50%
  • 年間保証料:1年毎に1万円

ですので、日本賃貸保証の保証料は相場と比べて安めと言えます。

初回保証料が「月額合計30%~50%」と定まっていないのは、日本賃貸保証にはさまざまな保証プランがあり、提携している不動産会社ごとに利用できる保証プランが異なるためです。

初回保証料が月額合計の30%の日本賃貸保証のプランだったら、「ちょっとラッキー」な感じですね(笑)

日本賃貸保証の審査に必要なもの

日本賃貸保証の審査に必要なもの

日本賃貸保証の審査に必要な書類は下記のとおりとなります。

本人確認書類

  • 運転免許証
  • 保険証
  • パスポート
  • 住基カード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

上記書類のいずれか1点と、下記の書類が必要です。

給与所得者 源泉徴収票・納税証明書・預金通帳の写し
自営業者 確定申告書類・納税証明書・預金通帳の写し
年金受給者 年金受給証明書(受給額が確認できるもの)
生活保護受給者 生活保護受給証明に関する書類(受給額が確認できるもの)
無職 預金通帳の写し
内定者・転職者 内定通知書・採用通知書等の写し
学生 学生証・合格通知証(入学決定を証明する書類)

また、審査内容によっては追加で必要な書類があるケースもございますので、必要書類に関してはしっかり確認するようにしましょう。

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日本賃貸保証(JID)の審査日数

日本賃貸保証(JID)の審査日数

最近の家賃保証会社の審査は年々早く結果が出るようになっています。

日本賃貸保証の審査結果も遅くとも2日~3日には結果が出るでしょう。

日本賃貸保証の審査が3日以上経っても結果が出ない場合、何かしらの問題が発生している場合がございます。

  • 申込書の不備がある
  • 必要書類に不備がある
  • 仲介業者・管理会社・保証会社・オーナーのどこかしらで審査が止まっている

審査が長引いてしまっている理由はさまざまあります。

まずは仲介業者の担当者に確認連絡をすることが大事です。

詳しくは下記の記事で解説をしておりますので、よろしければ参考にご覧ください。

賃貸入居審査の期間はどのくらい?賃貸営業マンが詳しく解説します

まとめ

日本賃貸保証(JID)の審査についてまとめ

今回は日本賃貸保証(JID)の審査について詳しく解説をいたしました。

日本賃貸保証は独自の審査基準で審査を行っているため、審査基準は甘いです。

過去に日本賃貸保証で家賃を滞納したりしていなければ、ほとんどのケースで入居審査に通過することができるでしょう。

皆様のより良いお部屋探しを心よりお祈り申し上げます。

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【初期費用5万円以下】家賃も格安なビレッジハウスの重要な10のポイント!

【ビレッジハウス全1065物件】全国47都道府県別の平均家賃や間取りを徹底解説!