いい部屋ネットの初期費用は安い?分割払い可能?【賃貸営業マンが徹底解説!】

いい部屋ネットの初期費用は安い?分割払い可能?【賃貸営業マンが徹底解説!】

「いい部屋ネットで部屋探しを検討しているけど…

いい部屋ネットの初期費用は安いのかな?

分割払いは可能?

いい部屋ネットの初期費用について詳しく知りたい!」

このような疑問にお答えします。

筆者は賃貸営業歴5年の賃貸営業マンです。

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士の資格も保有しています。

大東建託が展開する賃貸仲介不動産会社として全国に約250店舗ある「いい部屋ネット」

そんないい部屋ネットで賃貸のお部屋探しを検討されている方も多いかと思いますが、いい部屋ネットの初期費用について疑問や不安をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか?

そこで今回はいい部屋ネットの初期費用について詳しく解説をしていきます。

  1. 初期費用は安い?
  2. 初期費用の相場
  3. 値下げ交渉
  4. 分割払い

おもに上記4点について詳しく解説をしていきますので、この記事をお読みいただくことでいい部屋ネットの初期費用についてバッチリですよ!

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いい部屋ネットの初期費用は安い?

いい部屋ネットの初期費用は安い?

いい部屋ネットは大東建託が展開する仲介不動産会社ですので、大東建託物件を中心として物件紹介をすることが多いです。

しかしながら、大東建託以外の不動産会社の物件も紹介できる点が仲介不動産会社としての大きな魅力と言えます。

そのため初期費用に関しては決定した物件によって異なっていきます

たとえば積水ハウス不動産の物件や大和リビングなどの物件は初期費用が高くなりやすいです。

反対に、敷金礼金がない不動産会社の物件や、仲介手数料無料などのキャンペーンが行われている物件であれば初期費用を抑えることができますね。

大東建託物件は比較的初期費用が安め

いい部屋ネットの自社物件となる大東建託物件は比較的初期費用が安めです。

その理由として、

  • 敷金礼金なしの物件が多い
  • 鍵交換費用が無料
  • 24時間サポート無料

などが挙げられます。

「初期費用をなるべく抑えたい…」

このような方には大東建託の物件はおすすめです。

また、下記の記事では大東建託の初期費用について詳しく解説をしていますので、参考にご覧ください。

大東建託の初期費用はいくら?交渉は可能?【賃貸営業マンが徹底解説!】

いい部屋ネットの初期費用の相場

いい部屋ネットの初期費用の相場

賃貸契約の初期費用の相場は賃料の5ヶ月分~6ヶ月分となります。

たとえば賃料7万円の物件の場合、おおよそ35万円~42万円の初期費用となる物件が多いです。

いい部屋ネットの場合は決定した物件によって初期費用が変わりますが、初期費用が高い物件であればおおよそ賃料の6ヶ月分、敷金礼金がない物件の場合はおおよそ賃料の4ヶ月分の初期費用とお考えいただければ大きな相違は出ないでしょう。

お部屋探し初期費用の相場は?引っ越し代や家具家電購入代も教えて!

初期費用の具体例を紹介

ここでは初期費用の具体例をお伝えしていきます。

敷金礼金1ヶ月ずつのプランと、敷金礼金なしのプランでそれぞれ解説をしていきます。

もちろん契約する不動産会社や物件によって、保証会社費用や火災保険など…

細かい費用は異なっていきますが、大まかな目安としてご確認いただければと思います。

★敷金礼金なし・賃料70,000円・共益費3,000円の場合

敷金 0円
敷金 0円
賃料 70,000円
共益費 3,000円
仲介手数料 77,000円
火災保険 20,000円
家賃保証会社費用 35,000円
鍵交換代 16,500円
退去時清掃代 40,000円
24時間サポート 16,500円
室内消毒代 16,500円
合計 294,500円

上記のとおり、敷金礼金なしの物件の場合、おおよそ賃料の4ヶ月分の初期費用となります。

上記のケースでは日割り賃料や共益費が含まれていませんので、日割り賃料が加わることでもう少し高い初期費用となります

また、いい部屋ネットの仲介手数料は基本的に賃料の1ヶ月分です。

仲介手数料に関しては下記の記事で詳しく解説をしていますので、参考にご覧ください。

いい部屋ネットの仲介手数料はいくら?仲介手数料なしにできる?

★敷金1ヶ月礼金1ヶ月・賃料70,000円・共益費3,000円の場合

敷金 70,000円
敷金 70,000円
賃料 70,000円
共益費 3,000円
仲介手数料 77,000円
火災保険 20,000円
家賃保証会社費用 35,000円
鍵交換代 16,500円
24時間サポート 16,500円
室内消毒代 16,500円
合計 394,500円

こちらは敷金礼金が1ヶ月ずつの初期費用プランです。

初期費用の合計金額はおおよそ賃料の6ヶ月分となります。

ちなみに、敷金礼金なしの初期費用プランで発生していた「退去時清掃代」は、敷金がある契約の場合は原則発生しません

敷金が退去時清掃代に充てられるからです。

そのため、敷金がない物件でも代わりに「退去時清掃代」が発生するケースが多いので、意外と初期費用が安くならないちょっとしたカラクリがあります。

詳しい内容は下記の詳細記事をご覧ください。

敷金はあったほうがいい?敷金の値引き交渉はあまり意味がない

大東建託物件の初期費用例も紹介

最後に大東建託物件の初期費用例もご紹介します。

★賃料70,000円管理費3,000円敷金なし礼金なし定額クリーニング費50,000円の物件

敷金 なし
礼金 なし
賃料 70,000円
管理費 3,000円
仲介手数料 77,000円
契約時保証委託料 22,000円
月額保証委託料(2.2%) 1,606円
火災保険 15,000円
鍵交換費用 0円
定額クリーニング費 50,000円
合計 238,606円

上記の例の場合だと、賃料の4ヶ月分を切る初期費用となりました。

やはり鍵交換費用やその他オプション商品がない点が、一般的な賃貸契約の初期費用に比べて比較的安いポイントとなります。

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いい部屋ネットの初期費用は値引き交渉できる?

いい部屋ネットの初期費用は値引き交渉できる?

いい部屋ネットの初期費用を安くしたい場合、値引き交渉を行うことで初期費用を安くできる可能性があります

そして最も初期費用の値引き交渉が通りやすい初期費用の項目は礼金です。

礼金がない物件の場合は前家賃を無料とするフリーレント交渉が有効となります。

初期費用の値引き交渉を成功させるコツは、

  1. 交渉のタイミング
  2. 入居意思をハッキリ伝える
  3. 具体的な提案を出す
  4. 営業マンと良好な関係を築く

おもに上記4つが大切です

詳しい上手な交渉方法は下記の記事にて解説しています。

ぜひ参考にご覧ください。

礼金交渉で失敗しない4つのコツ!【賃貸営業マンが教えます】

礼金やフリーレント交渉が通りやすい理由

なぜ礼金とフリーレントの割引交渉が通りやすいのかと言うと、この二つの項目は物件のオーナーが割引分を負担する仕組みとなるからです。

いい部屋ネット 賃貸契約のお金の動き

上記の図のとおり、礼金やフリーレントの値引き交渉はいい部屋ネット側の負担分は一切ありません

そのため入居希望者から、

「礼金の割引かフリーレントが付けばこの物件に決定したいと思うのですが…」

という交渉が入った場合、いい部屋ネットの担当営業マンは全力で管理会社にうまく交渉してくれると思いませんか?

さらにオーナーや管理会社としてもここで物件が決まらずに今後長期的に空室となって困ってしまう可能性もあるのです。

できれば礼金は欲しいけど、長期的な空室リスクが無くなるのであれば…」

ということで礼金交渉やフリーレント交渉が通ることは少なくないのです。

まるまる1ヵ月分は難しくとも、半月分の割引だったり、フリーレントなら「1週間分のフリーレント」のような小技も可能です。

もちろん、全ての物件で交渉が通るわけではありません。

たとえば新築や人気の物件であれば、割引する必要もなく決まる可能性が高いですから断られてしまうことも多くなります。

自社物件は初期費用の交渉が通りやすい

いい部屋ネットの自社物件となる大東建託物件では、より初期費用の交渉が通りやすいと言えます。

その理由は、いい部屋ネット(大東建託)にとって大東建託物件の契約は利益が高い契約となるからです。

自社物件の利益率の高さ

利益が高ければ高いほど、入居希望者(契約者)へ還元しやすくなりますね。

もちろん全ての物件で交渉が通るわけではありませんが、交渉自体は無料でできますので、ぜひ上手に交渉をしていただければと思います。

仲介手数料の割引交渉はあまりおすすめできない

仲介手数料の割引交渉をしたがる方も多いですが、仲介手数料の場合は仲介不動産会社(いい部屋ネット側)が割引分を負担しなければなりません

そのためあまりしつこく仲介手数料の割引交渉を行うと、担当営業マンとしても良い気分にはならないでしょう。

担当営業マンに嫌われてしまうと、結果として通るはずだった礼金やフリーレント交渉まで通りづらくなります(割引交渉を管理会社やオーナーへ行うのは結局担当の営業マンだからです)

ですので筆者は仲介手数料の割引交渉に関してはあまりおすすめをしていません。

仲介手数料の値下げ交渉は可能?7つのコツと3つのおすすめしない理由

仲介手数料を抑えたい場合はもともと安い不動産会社への来店が良し

仲介手数料の値引きは、礼金交渉やフリーレント交渉に比べてかなりハードルが高いです。

ですので仲介手数料を抑えたい場合は、もともと仲介手数料が安い不動産会社へ来店することが望ましいです。

仲介手数料が安い不動産会社を紹介している詳細記事もございますので、よろしければ参考にご覧ください。

【賃貸営業マンおすすめ】仲介手数料が安い不動産屋7選!【最大無料】

いい部屋ネットの初期費用はクレジットカード払い・分割払い可能?

いい部屋ネットの初期費用はクレジットカード払い・分割払い可能?

賃貸契約の初期費用は高額となります。

そのため、

「初期費用をクレジットカードで払いたい!」

「分割で支払いたい!」

上記にようにお考えになられる方も多いと思います。

結論としては、大東建託物件なら初期費用をクレジットカード払い・分割払いとすることができます

また、大東建託物件であれば初期費用だけではなく、

  • 初期費用
  • 毎月の家賃
  • 退去費用

賃貸契約で発生する全ての費用をクレジットカード払い・分割払いが可能です

クレジットカード払い・分割払いを希望される方にとっても大東建託物件はとてもおすすめな物件となります。

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まとめ

いい部屋ネットの初期費用についてまとめ

今回はいい部屋ネットの初期費用について詳しく解説をいたしました。

いい部屋ネットは仲介不動産会社であるため、契約する不動産会社によって初期費用が異なっていきます

しかしながら、自社物件となる大東建託物件であればもともとの初期費用が安く、さらに値引き交渉も通りやすい物件となります。

いい部屋ネットに来店する際には大東建託物件を中心にご検討されると、よりお得に賃貸契約を結べる可能性が高まると言えるでしょう。

皆様のより良いお部屋探しを心よりお祈り申し上げます。

お得に効率よくお部屋探しをしませんか?

当ブログを最後までご覧いただき誠にありがとうございます。

現在お部屋探しをされている人の中には、

  • 仲介手数料を安くしたい
  • スピーディーに効率よく部屋探しがしたい
  • アプリでサクサク部屋探ししたい
  • おとり物件に惑わされたくない

など…多くの悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。

下記の記事では仲介手数料が安い不動産会社やおすすめの賃貸サイト、賃貸アプリをご紹介しています。 あなたのお部屋探しのお力になれましたら幸いです。

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