【賃貸営業マンが教える】同棲に必要な部屋数はいくつ?広さはどのくらい?徹底解説!

同棲に必要な部屋数いくつ?広さはどのくらい?徹底解説!

「これから同棲を考えてるけど…

同棲に必要な部屋数や広さってどのくらいなんだろう?

同棲に最適な部屋数や広さを知りたい!」

このような疑問にお答えします。

筆者は賃貸営業歴5年の賃貸営業マンです。

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士の資格も保有しています。

これから同棲でお部屋探しを考えている方の中には、

同棲に必要な部屋数はいくつ必要なんだろう?

広さはどのくらい必要?

このような疑問や悩みを抱えている方も多いと思います。

そこで今回は現場に精通している賃貸営業マンの筆者が、

「同棲に必要な部屋数や広さ」

を徹底解説していきます。

同棲に必要な部屋数や広さは同棲されるカップルによって大きく異なりますし、新婚で同棲される方によっても異なってきます。

ですのでこの記事では、カップル新婚それぞれでおすすめの部屋数や広さをお伝えしていきます。

この記事をお読みいただくことで同棲で必要な部屋数や広さが分かりますよ!

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同棲に必要な部屋数

同棲に必要な部屋数

まずは同棲に必要な部屋数をカップルの場合と、新婚の場合でそれぞれ解説していきます。

同棲に必要な部屋数(カップルの場合)

カップルの同棲に必要な部屋数の筆者の結論は、

結論!

  • 1部屋でも大丈夫!
  • でもプライベートをしっかり確保したい方は2部屋必要!
  • カップルの同棲で3部屋は必要なし!

となります。

一つひとつ解説していきますね。

カップルの同棲は1部屋でも大丈夫!

カップルの同棲の場合、1部屋でも十分に同棲は可能です。

具体的には下記の1DKや1LDKのような間取りが理想です。

1DKのタイプ と1LDKのタイプ

1DKのタイプは1LDKのコンパクト版のような間取りで、正直広さに難があるかもしれませんが、お試しの同棲には家賃も抑えられて手ごろで良いというカップルも多いです。

1LDKのタイプは1DKよりもしっかりと広さが取れて、リビングダイニングキッチン(LDK)の広々としたリビング空間が最大のメリットです。

このような1部屋タイプの間取りはお互い一緒にいる時間が多くなりますので、

「パートナーと一緒にいる時間を大切にしたい」

と考えるカップルにはおすすめです。

プライベートを確保したい場合は2部屋必要!

パートナーとの時間を大切にしたいと考えるカップルさんもいれば、

「プライベートもしっかり確保したい」

このように考えるカップルさんも多いでしょう。

そのようなカップルさんには下記のような2部屋ある間取りがおすすめです。

2DKのタイプ と2LDKのタイ

2DKのタイプであれば2部屋確保することができるため、プライベートな時間も確保しやすいでしょう。

2LDKのタイプの場合は、広々としたリビング空間に加えてそれぞれの個室も確保できる理想的な間取りのように思えますが、2LDKは費用面で一番高い間取りとなりやすく、カップルの同棲には「広すぎる」という意見も多いです。

2DKと2LDKで比較した場合、築年数は古くはなりますが、家賃や初期費用を抑えることができて広さもちょうど良い2DKタイプを賃貸営業マンの筆者もおすすめしたいですし、実際に筆者のカップルのお客様は2DKを選ばれる方が多いですよ。

カップルの同棲に3部屋は必要なし!

3DKの間取り

3部屋だと上記のような3DKのタイプが一般的ですが、基本的にカップルの同棲で3部屋も必要ありません。

実際に筆者は過去に同棲で3DKの物件に住んでいた経験がありますが、1部屋は全くと言っていいほど使っていなかったです。

よほど荷物が多かったり、絶対にそれぞれ個室が欲しいという方以外は一部屋少なくして2DKで十分です。

同棲に必要な部屋数(新婚の場合)

続いて新婚の同棲に必要な部屋数ですが、

結論!

  • 1部屋だと広さが足りない可能性が高い
  • 2部屋、3部屋あるとゆくゆく安心
  • 新婚には2LDKの間取りが理想

上記のとおりとなります。

こちらも一つひとつ解説していきます。

1部屋だと広さが足りない可能性が高い

1DKのタイプ と1LDKのタイプ

新婚さんの場合、本格的な家具を揃えたり子供ができる可能性も考慮すると、1部屋タイプの1DKや1LDKだと広さが足りない可能性が高いです。

しっかりとLDKの広さが確保できる1LDKなら、新婚でも広さが足りる物件もありますが、1DKのタイプは新婚にはかなり手狭になりますのでおすすめしません

また、1LDKの場合でもLDKが12帖以上の広々とした1LDKが良いでしょう。

2部屋3部屋あるとゆくゆく安心

新婚生活をスタートさせていくと荷物が少しずつ増えていきますし、子供ができる可能性も含めると、2LDKのタイプや3DKといった広めのタイプの間取りがおすすめになっていきます。

新婚の場合は、今ある荷物だけではなく今後の事も考えて少しゆとりある間取りを選ぶと安心です。

新婚には2LDKの間取りが理想

2LDKの間取り

広々としたリビング空間があり、自由度の高いレイアウトを楽しめてパートナーとの時間を楽しい時間とすることができる。

さらに2部屋あるので、それぞれの個室として利用するも良し。

「寝室+書斎」や「寝室+趣味部屋」。

そして子供ができたら「寝室+子供部屋」など…

賃貸営業マンの筆者としては新婚には2LDKの間取りが理想と考えています。

ただ、築年数が浅い物件が多いので家賃や初期費用はどの間取りよりも高くなるデメリットには注意が必要です。

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同棲に必要な広さ

同棲に必要な広さ

続きまして、同棲に必要な広さについても詳しく解説していきます。

まずは大まかな各間取りの㎡数を表にまとめました。

ユニットバス1R・1K 15㎡~20㎡(単身向け)
バストイレ別1R・1K 20㎡~30㎡(単身向け)
1DK 30㎡~40㎡(単身・カップル向け)
2DK 40㎡~50㎡(カップル・新婚向け)
1LDK 40㎡~50㎡(カップル・新婚向け)
2LDK 50㎡~70㎡(新婚向け)
3DK 50㎡~70㎡(新婚向け・ファミリー向け)
3LDK以上 70㎡以上(ファミリー向け)

1R・1Kタイプの物件でも広い物件に関しては「二人入居可能」としている物件もありますが、原則は「二人入居不可(単身者限定)」という物件がほとんどです。

実際に国土交通省の居住面積の水準では、

国土交通省の居住面積水準

出典:国土交通省「住生活基本計画における居住面積水準」

「健康で文化的な住生活の基本とし必要不可欠な住宅面積に関する水準」を2人の場合は30㎡としています。

30㎡以上の1R・1Kが全く無いわけではありませんが、その数はかなり少ないため、同棲でお部屋探しされる場合は30㎡以上となりやすい1DK以上でお探しされる方が良いです。

関連記事>>【やめとけ】ワンルーム1Kのふたり暮らし【そもそも契約違反の可能性大】

同棲に必要な広さ(カップルの場合)

しかし、実際に30㎡の物件だと二人で入居するにはかなり厳しい㎡数となります(もちろん30㎡でも同棲自体は可能ですが…)

筆者としては少なくと35㎡以上の広さがないと、カップルの同棲でも生活していくうえでかなりストレスを感じやすくなってしまうと考えます。

ちなみに、今回何度かご紹介をさせて頂いている下記の1DK物件は36㎡です。

1DK

DKと居室でそれぞれ7帖。

それぞれに収納スペースもしっかりあるので、この間取りならカップルさんの同棲もそれなりに快適と言えます。

筆者が同棲カップルにおすすめしたい広さは40㎡~50㎡

ユニットバス1R・1K 15㎡~20㎡(単身向け)
バストイレ別1R・1K 20㎡~30㎡(単身向け)
1DK 30㎡~40㎡(単身・カップル向け)
2DK 40㎡~50㎡(カップル新婚向け)
1LDK 40㎡~50㎡(カップル新婚向け)
2LDK 50㎡~70㎡(新婚向け)
3DK 50㎡~70㎡(新婚向け・ファミリー向け)
3LDK以上 70㎡以上(ファミリー向け)

間取りで見ると2DK・1LDKの広さとなります。

ちなみに今回ご紹介をさせて頂いている下記の2DKは40㎡、1LDKは42㎡となります。

実際に筆者のお客様で同棲カップルが選ぶ間取りとして多いのは、上記のような40㎡前後の2DKや1LDKが多いです。

もちろん、荷物が多いカップルなど、2LDKや3DKが合うカップルもいらっしゃいますが、一般的には同棲カップルは1LDK・2DKの広さがあれば十分と言えます。

関連記事>>カップルの同棲は1LDKがおすすめな7つの理由【賃貸営業マンが徹底解説!】

関連記事>>費用重視の同棲カップルの間取りは2DKがおすすめ!【1LDKより家賃安い】

同棲に必要な広さ(新婚の場合)

新婚の場合は、同棲カップルよりもしっかりとした家具家電を購入されるケースが多いですし、新婚生活がスタートして荷物が徐々に増えていきます。

さらにゆくゆくお子様が生まれる可能性も含めていくと、同棲カップルよりも一段階広く取って50㎡~70㎡がくらいの広さが理想です。

ユニットバス1R・1K 15㎡~20㎡(単身向け)
バストイレ別1R・1K 20㎡~30㎡(単身向け)
1DK 30㎡~40㎡(単身・カップル向け)
2DK 40㎡~50㎡(カップル新婚向け)
1LDK 40㎡~50㎡(カップル新婚向け)
2LDK 50㎡~70㎡(新婚向け)
3DK 50㎡~70㎡(新婚向け・ファミリー向け)
3LDK以上 70㎡以上(ファミリー向け)

間取りで見ると2LDKや3DKとなりますが、広めの2DKのタイプや1LDKのタイプもありです

ちなみに今回ご紹介している下記の間取りは2LDKが54㎡の物件、3DKは52㎡の物件です。

家賃や初期費用が高まるデメリットはありますが、新婚さんに一番人気のある間取りは2LDKとなります。

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同棲におすすめな間取り

同棲におすすめな間取り

ここまで同棲に必要な部屋数や広さについて詳しく解説いたしました。

最後にカップルにおすすめな間取り、新婚におすすめな間取りをお伝えいたします。

同棲におすすめな間取り(カップルの場合)

同棲カップルにおすすめしたい間取りは2DK1LDKです。

同棲してもプライベートはしっかり確保したい方は2DKを。

同棲して一緒にいる時間を長く保ちたい、一緒にいる時間を大切にしたいと考える方は1LDKをそれぞれおすすめいたします。

また、費用面を重視してみていくと、築年数が古い物件が多い2DKの方が家賃や初期費用を抑えられるので、費用面を抑えたい方にも2DKはおすすめです。

反対に1LDKは築年数が浅い綺麗な物件が多いので、多少費用を出してもグレードの高い物件に住みたい方は1LDKがピッタリです。

また、さらに詳しく同棲カップルにおすすめな間取りを解説した記事がございます。

下記の記事もよろしければ参考にご覧ください。

同棲カップルに贈る!賃貸プロおすすめの間取りランキング!

同棲におすすめな間取り(新婚の場合)

新婚に一番おすすめしたい間取りは2LDKです。

広々としたリビング空間に加えて2部屋確保できるので、広さに困る心配もありませんし、自由度の高いさまざまな方法で部屋を利用することができます

ただ、築年数が浅い物件が多く費用面が高いため、予算を抑えることができる1LDKや2DK、3DKの物件も視野に入れて物件を探していきましょう。

また、新婚のおすすめの間取りについてさらに詳しく解説している記事もございますので、参考にご覧ください。

【新婚夫婦34.5%が選ぶ間取りとは?】賃貸プロがおすすめ間取りを徹底解説!

同棲に必要な部屋数や広さ まとめ

同棲に必要な部屋数や広さまとめ

今回は同棲に必要な部屋数や広さについて詳しく解説いたしました。

実際に必要な部屋数や広さはそれぞれカップル・新婚さんによって異なります。

ぜひ今回の記事を参考にしていただき、

「自分たちにはどれくらいの部屋数や広さが必要なのか」

しっかりとご検討いただけましたら幸いです。

また、さらに詳しく同棲カップルや新婚さんのお部屋探しについてまとめた記事もございますので、ぜひ参考にご覧ください。

皆様のより良いお部屋探しを心よりお祈り申し上げます。

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出典:スムーズ公式サイト

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