【やめとけ】ワンルーム1Kのふたり暮らし【そもそも契約違反の可能性大】

お悩み男性

これから1Kの物件でふたり暮らしを考えているけど…

ふたり暮らしで1Kだとやっぱり狭いかな?

実際に1Kでふたり暮らしした人の感想が知りたい!

このような疑問にお答えします。

筆者は賃貸営業歴5年の賃貸営業マンです。

宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士の資格も保有しています。

同棲でふたり暮らしをする際に、ワンルーム・1Kを検討される方もいらっしゃいます。

実際に筆者のお客様でも、

「同棲で部屋を探してるけど1Kの物件はどうですかね?」

とご質問を頂くこともあります。

結論から申し上げますと、

同棲でふたり暮らしをされる方にワンルームや1Kの物件はおすすめ出来ません。

そもそもワンルーム・1Kの物件は、

「二人入居不可」

となる物件が9割以上となり、ふたり暮らしをすることは契約違反となる物件がほとんどです。

もちろん中には「二人入居可」とするワンルーム・1Kの物件も存在しますが、いずれにしても、

ふたり暮らしするには狭い

ストレスを強く感じてしまう

など…ワンルーム・1Kのふたり暮らしはデメリットが大きいです。

今回はそんなワンルーム・1Kのふたり暮らしについて詳しく解説をしていきます。

ワンルーム・1Kのふたり暮らしを検討している人

実際にワンルーム・1Kのふたり暮らしを経験した方々の意見も数多くまとめていますので、ワンルーム・1Kでふたり暮らしを検討されている方はぜひ参考にご覧ください。

そもそもワンルーム・1Kのふたり暮らしは契約違反となる可能性大

そもそもワンルーム・1Kのふたり暮らしは契約違反となる可能性大

お悩み男性

今住んでるワンルームに彼女と同棲したいんだけど…

基本的に賃貸物件のワンルーム・1Kの物件は「二人入居不可」です。

そのため、現在住んでいるワンルームに彼女と同棲をすることは原則できません。

お悩み男性

でもどうしてワンルームや1Kの物件でふたり暮らししちゃダメなの?

ワンルーム・1Kの物件が二人入居不可となる大きな理由として、

  • 部屋の消耗が激しくなる
  • 騒音トラブルリスクが高まる

上記2つが挙げられます。

ワンルーム・1K物件は原則単身用で作られているため、二人で入居することによって設備の故障に繋がってしまったり、物件によっては著しく物件価値を下げてしまう恐れもあります。

また、二人で入居することにより、騒音トラブルリスクが高まることは想像に難しくありません。

以上のことから、ワンルーム・1Kのほとんどの物件は「二人入居不可」となっています。

契約違反となる場合は退去を命じられる可能性も

お悩み男性

契約違反でふたり暮らししてたらどうなるの?

契約違反でふたり暮らしをしていた場合、物件の管理会社から退去を命じられる可能性もあります

いきなり退去を命じられることはありませんが、度重なる注意がありそれでも同棲を解消しなければ最悪は退去を命じられることもあるでしょう。

単身者限定のワンルーム・1Kの物件でふたり暮らしをすることは、

「契約違反であり、その他入居者やオーナーに大きな迷惑を与える行為」

となります。

バレなければよいという考えではなく、単身者限定のワンルーム・1Kの物件でふたり暮らしは避けるべきです。

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ワンルーム・1Kの物件でも二人入居可能な物件もある

ワンルーム・1Kの物件でも二人入居可能な物件もある

しかし中には、ワンルーム・1Kの物件でもふたり暮らしができる物件もございます。

そのような物件は、賃貸借契約書に「二人入居可」と記載されています。

二人入居可能な物件であれば、ワンルーム・1Kの物件でもふたり暮らしが可能となりますので、管理会社に申請をすることで、ひとり暮らしからふたり暮らしへ契約内容を変更することができます

また、これからお部屋探しをされる同棲カップルの場合、ワンルーム・1K物件でも募集条件欄に「二人入居可」と記載があれば大丈夫です

ただし、ワンルーム・1Kで二人入居可能な物件はかなり少ないので、希望条件に合う物件が見つかりづらいと言えます。

関連記事>>ワンルーム1Kの一人暮らしから同棲ってできるの?手続きは?契約は?

同棲カップルの8.3%が1Kの間取りを選択

同棲カップルの8.3%が1Kの間取りを選択

お悩み男性

ワンルーム・1Kの物件で同棲しているカップルはどれくらいいるの?

実際にどのくらいの割合でワンルーム・1Kの物件で同棲しているカップルがいるか気になる方も多いと思います。

CHINTAIにて行われた、同棲経験のある男女446人の同棲中の間取りアンケートでは、

【アンケート実施内容】
調査名:同棲に関するアンケート
調査方法:インターネット調査
調査時期:2019年8月
調査対象:同棲を経験したことのある男女(20~30代)
調査人数:446人(男223人/女223人)

CHINTAI同棲間取りアンケート結果

引用:同棲カップルにおすすめの間取りとは?間取りごとの特徴なども紹介

8.3%のカップルが1Kの物件を選択しています。

ワンルームに関しては「その他5.3%」に含まれてしまっていますが、1Kと含めて考えますと、

ワンルーム・1Kを選択したカップルは約10%前後

と言えそうです。

ほとんどのワンルーム・1Kの物件が「二人入居不可」であることを踏まえれば、

契約違反と知らず同棲してしまっていたカップル

も多いと思います。

ちなみに、

1位 2LDK 25.2%
2位 1LDK 20.4%
3位 2DK 14.1%

上位3つの間取りが気になる方もいらっしゃるでしょう。

筆者の方で上位3つの間取りを詳しく解説している記事もございますので、よろしければ下記の記事も参考にご覧ください。

関連記事>>【同棲カップルの間取り】2LDKはどう?家賃の高さに要注意!

関連記事>>カップルの同棲は1LDKがおすすめな7つの理由【賃貸営業マンが徹底解説!】

関連記事>>費用重視の同棲カップルの間取りは2DKがおすすめ!【1LDKより家賃安い】

ワンルーム・1Kの間取りを選択したカップルの評判

ワンルーム・1Kの間取りを選択したカップルの評判

実際にワンルーム・1Kの物件に入居されたカップルの意見が気になる方も多いでしょう。

ここではTwitterから多くの意見をまとめましたので、参考にご覧ください。

良い意見

悪い意見

ワンルーム・1Kの同棲に関して、良い意見も見られたものの、悪い意見が圧倒的に多かったです

上記のTwitterの意見も含めて、ワンルーム・1Kのふたり暮らしのメリットデメリットをまとめていきます。

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ワンルーム1Kのふたり暮らしのメリット

ワンルーム1Kのふたり暮らしのメリット

  • 家賃が安い
  • 掃除がしやすい
  • 利便性が良い条件のお部屋が多い
  • 無駄な買い物をしなくなる
  • コミュニケーションが増える

ワンルーム・1Kのふたり暮らしのメリットをまとめました。

一つひとつ解説していきます。

家賃が安い

ワンルーム・1Kのふたり暮らしの最大のメリットは家賃が安いことです。

また、

家賃が安い=初期費用も安い

ことにも繋がりますので、

費用面を抑えることができることはワンルーム・1Kの大きな魅力です。

関連記事>>同棲の初期費用は全額いくら?安く抑える方法や家賃5万円のケースを賃貸営業マンが徹底解説!

関連記事>>お部屋探し初期費用の相場は?引っ越し代や家具家電購入代も教えて!

掃除がしやすい

一部屋しかないことで狭いという大きなデメリットはありますが、裏を返せば掃除がしやすいというメリットも生まれてきます。

コミュニケーションが増える

常に同じ一つの空間に一緒にいるので、コミュニケーションが増えるというメリットがあります。

利便性が良いお部屋が多い

ワンルーム・1Kは基本単身者向けの物件ですので、駅近などの利便性が良い物件が多いです。

利便性を重視したい方にとっても探しやすい条件となります。

無駄な買い物をしなくなる

ワンルーム・1Kの狭さだと、

「部屋に何を置くのか」

をしっかり吟味しないと物で溢れ返ってしまうので、極力無駄な買い物をしなくなります

ワンルーム1Kのふたり暮らしのデメリット

ワンルーム1Kのふたり暮らしのデメリット

続きましてワンルーム・1Kのふたり暮らしのデメリットもまとめていきます。

  • 部屋が狭くストレスが溜まる
  • 1人の時間が取りづらい
  • 収納が少ない
  • 喧嘩をした時の逃げ場がない
  • 生活習慣が合わないと気を遣う
  • 相手への新鮮さがなくなる
  • 家に友達を呼びづらい
  • トイレの音を聞かれる可能性が高い

こちらも一つひとつ解説していきます。

部屋が狭くストレスが溜まる

部屋の狭さは様々なストレスを生み出します。

常に狭い同じ空間で顔を合わせなくてはいけないのは、いくら好きな人とは言ってもしんどい時もあるはずです。

一人の時間が取りづらい

ワンルーム・1Kは一つの狭い空間しかありませんから、一人の時間を取ることができません

どうしても一人の時間が欲しくなったら外出するしかないのですが、わざわざ一人の時間が欲しくて外出するのもストレスとなってしまうでしょう。

収納が少ない

ワンルーム・1Kの物件は基本的に収納は一つです。

一つの収納に二人分の荷物はとても入らず、居室スペースを圧迫することになります。

ケンカの際の逃げ場がない

ワンルーム・1Kのふたり暮らしのデメリットの中でも大きなデメリットの一つです。

とにかくケンカをした時の逃げ場がありません。

仲直りできるまで気まずい空気に耐えなければいけないのは、大きなストレスに繋がっていきます。

生活習慣が合わないと気を遣う

お互いに生活習慣が合わないと気を遣わなければいけません。

照明を付けたり生活音に気を配ったりと…

どちらも大きなストレスを感じてしまうでしょう。

相手への新鮮さが無くなる

毎日毎日同じ空間で顔を合わせる訳ですから、相手への新鮮さもどんどん薄れていきます。

最初のうちは良いのかもしれませんが、1ヵ月もしたらもう新鮮さはほとんど無いのではないかと筆者は感じます。

家に友達を呼びづらい

ワンルーム・1Kの物件で二人暮らしをすると友達を家に呼びづらくなります。

お互いのパートナーの私物もそのまま部屋に置いてある状態ですので、仮に友達を呼ぶにしてもパートナーの許可を取らなければいけなくなりますね。

生活音が気になる

ワンルーム・1Kの物件だと水回りも近いので、トイレの音などの生活音も気になります。

このような点は特に同棲されるカップルには厳しい環境になりますね…

ワンルーム1Kの二人暮らし まとめ

ワンルーム1Kの二人暮らし まとめ

今回はワンルーム・1K物件のふたり暮らしについて詳しく解説いたしました。

賃貸営業マンの筆者の結論はワンルーム・1K物件のふたり暮らしはおすすめしません

ワンルーム・1Kのふたり暮らしはメリットよりもデメリットの方が大きく、そもそもほとんどのワンルーム・1Kの物件は「二人入居不可」となるからです。

しかし、費用面を大きく抑えられる点はメリットとなりますので、二人入居可能な物件で希望条件に合う物件があれば検討の余地はあると言えるでしょう。

ねこますく
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